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アメリカのNPO

2014/03/16

精神医学におけるイケてる分野とは?

  
精神医学の分野で成功したい!有名になりたい!すごいって言われたい!
そこらへんを本気で狙っていきたい野心的な人は何を専門分野とするか知っていますか?
 
アル中?うつ?摂食障害?
ノー!全部違うらしい。
アル中やったら、出世コースから外れるそうです。
うつも違うかな…。うつはまだギリセーフの感はあるのかな?うつはまだセーフかも。
摂食障害も違うな。
とにもかくにもアディクション(つまりアル中とか摂食障害とか抜毛癖とか)を選んだ時点でアウトみたいです。
 
それでは何が正解かと申しますと、
イケてない精神医学分野で、かろうじてイケてるのは、統合失調症です!
昔の呼び名は精神分裂病。
 
「イケてない精神医学分野」というのは、何も私が偉そうに言ってることではなく、
わかっている精神科医自身が言ってることです。
医学部で勉強ができなかったから精神科医になるしかなかった…と自虐的に言えるくらいの精神科医はまぁまぁいい先生と思って間違いない?かな?(こう言ってて、ほんとにダメな先生もいるかもしれない。)
プライドが邪魔をしてほとんどの先生はこういうこと言わないと思いますけど…。
 
みなさんにとっての人生最大の大事件と思われるような抜毛癖も、
精神科医の医者からしたら、そんな分野を専門分野にしたら、"精神科医生命が終わる(≒出世コースから外れる)"くらいのものなんです。
誇張でもなんでもなく、これどうやらほんとみたいよ。
 
ランチ会で会った人に「抜毛癖の専門医がいればいいのに」と言われた記憶があるのですが、そんな先生出てこないよ~。何回も何回も書いててしつこいですが、抜毛癖はアディクション(嗜癖)の一種で、大きくアディクションでくくっても精神医学的にはイケてないのですから、アディクションの中のごくごく一部の抜毛癖の専門医なんて出てこないとはっきり言い切れます。せいぜいアル中や摂食障害が限界ですよ。このふたつは患者はすごく多いですからね。だけどめちゃくちゃ患者が多くてもアル中を専門分野にしたら出世コースから外れるんです。
 
だからと言ってアル中を専門分野として選んだ精神科医の先生をバカにしているわけではありません。
アル中を専門分野とした先生は、きっと日夜めちゃくちゃ大変だと思います。
ここらへんは『アル中病棟』に詳しい。読んでみてください。
 
 
何が言いたいのかというと、
みなさんの中で、夢見る夢子的な(?)、すごい幻想持っている人いると思うんですよ。
いい医者がいたら私を治せるはず!いいカウンセラーと出会えたら治るはず!
私はまだそういう人に会えてないだけなの!という凄まじい幻想
夢を打ち砕いて申し訳ないのですが、それ幻想ですから!
 
精神医学分野では、アディクション選んだ時点で、終わるんですよ~ヽ(;▽;)ノ
こういう裏事情はちゃーんと知っておいたほうがいいよ。
現実を知ることが大人になることなので。
 
 
というか、私は、アディクションは精神医学の分野で解決できるものでもないと思っています。
それは精神科医も実はよくわかっていて、だからこそ、そんな分野に興味を持てない…ということかもしれません。
 
統合失調症って、まだ、サイエンティフィックに論じることができる…のかな?
よくわかんないけど。
 
よくよくこの図をもう一度眺めて、抜毛癖のポジションを再確認してくださいね。
 
 
 
 

2014/03/07

「怒」の感情

 
傲慢かもしれないけど、人の本質がわかるほう。
もちろん全人類の本質がわかる!なんてことはありません。
もっと狭い範囲の話。
 
具体的に言うと、
その人の本質の部分が、「怒」の人。
微妙なニュアンスの違いですが、「怒る」「怒り」というよりは、漢字一文字の「怒」です。
「いかり」ではなく、「ど」と読んでくださるほうがしっくりきます。
 
表面上、穏やかに見えても、私、たぶんわかっちゃうんですよね。
どれくらいの確率でわかりそうかと言うと、おそらく、8~9割外さないかも…。
ポイントは、その「怒」を、その人自身も気づいていないことです。
完全に隠れているところ、無意識のところに持っている。
 
 
それじゃ、「怒」の人が、私の周りにたくさんいるかというと、そんなことは全くありません。
けれども、個人的に「怒」の人と知り合う機会があったり、一緒に時間を過ごさないといけなくなると、
ううっ(;´Д`)って、なります。
無意識レベルの「怒」って、結構強烈なパワーを発する。
 
これは、特別な能力でもなんでもなく、そして私だけじゃなく、
みなさまの中にもできちゃう人(もしくは、似たようなこれ系、「怒」以外でも、見分けることができる人)
いらっしゃると思うんです。
 
なぜ、特別な能力ではないけども、このような能力を持っているのかと言うと、
またここで、親の話&トラウマの話になります。
つまり、私の両親は、この「怒」が凄まじかった人たちだと思うんです。
だから、私が、過剰に反応してしまう。
 
反発だけ…で生きてきた私にとっては、
この「怒」の人に会ってしまうと、その人は親じゃないのに、赤の他人なのに、
無意識のうちに敵対視し、排除しようとしてしまうみたい。
いい年して、ほんとにその人と絡みたくなくなるの。
(このあたりの自分の心の動きが、最近やっとなんとなくわかってきました。)
 
いやはや、
赤の他人の「怒」なんてものに、気づいてもなんの得にもならないのです。
 
恐るべし、「怒」の怨念。
 
しかも、非言語のコミュニケーションって、ほんとにあるんだと実感するのですが、
相手の「怒」に私が気づくじゃないですか、無意識レベルで、そしたらどんどんその「怒」パワーが私に向かってくるんです。いやこれマジで。ブロックできないのです。なんせ生まれたときから受け慣れしてるから。かなりのハイレベルなのです。というかたぶんプロ級。どうやったってうまくできてしまう。回避するの結構難しい。パワーゲームに巻き込まれる。そして私が勝手に苦しくなる。
 
だから、しつこいですが、「怒」に気づいてもなんの得にもならない。
というか、気づく必要すらないのです。気づかないだけで、だいぶ楽になると思う。
 
 
 
最近、身近に、「怒」の人がいるのですが、
試練の日々ですね~。苦手なんて次元じゃないですね~。ほんとにしんどいね~。
 
あんたの勝手で、怒ってんじゃねーよ!ふざけんな!と、
その人の無意識レベルの「怒」に向かって叫びたくなりますが、
叫べないので、書いてみました。
 
あー\(・o・)/
書いたらけっこうすっきりしました。
 
つまり、キーワードは、愛なのでしょう。
わかってるよ。でもしんどいね~。愛の実践は大変です。
 
 
 
追伸①
顕在(けんざい)意識の怒りの感情は問題ないと思うし、原動力になることは確かだし、
私もしょっちゅう怒ってます。だから怒りは悪い感情だと思わないでくださいね!
無意識の「怒」が、顕在化してくるとヤバいと思うけど。ややこしいけど考えてみてください。
 
追伸② 
「怒」を見つけると、私は徹底的に反発、排除に動こうとすると書きましたが、
これとは真逆で、どんどん引き寄せられてしまう人もいると思います。
以前も書きましたが、特に恋愛で、親から受けた状況(あなたにわからないように、全然違うかたちで目の前に現れますが…)を与えてくれる人、不幸にしかなれない人をわざわざ選ぶ。
ひとつ言えることは、反発派も同調派もどっちも極端!バランスがゼロ!
というのが特徴です☆

2014/03/05

Disorder

Disorder ディスオーダー
無秩序、混乱、乱雑、不穏、騒動、騒乱、不調、障害、(軽い)病気
(Weblioより意味抜粋) 
 
抜毛癖の解釈は、びっくりするくらい、みなさんバラバラです。
まず単なるクセと思ってる人、
精神科に通院している人は、(かなり悲観的に)病気なんだ(´;ω;`)と思っている人、
ブログを読んでくれてる人は、あ、アディクションのひとつなのね…と考え直してくれた人、
解釈は、本当に人それぞれなのだと痛感します。
 
私もブログで散々「病気」という単語を使うので、
今さら何?と思われるかもしれませんが、
アディクションという概念+Disease(病気)、、、よりは、
アディクションという概念+Disorder(ディスオーダー)、、、という考え方のほうがしっくりくると常々思っていました。
 
ずーっと前から書こう書こうと思っていたので、やっと書けた。
 
精神疾患を 「病気」 と言われるとしっくりこない。
病気 というのは、先天的に心臓の中隔に穴が開いてるとか、
そういうのを言うんじゃないの…と思う。
 
ですが、日本だけでなく、世界においても、
精神の病も、心房中隔欠損も、もちろん診療科は違うけど、病気としてくくられがち?
けれども、以下、DSM でも、全部 Disorder が使われてます!
 

精神疾患のガイドラインで、世界各国で使われている分類なんだそうです↓
精神障害の診断と統計の手引き (←ウィキペディアのリンク)
の中に、下記疾患概念があります。

疾患概念

01, 通常、幼児期、小児期、または青年期に初めて診断される障害(Disorders Usually First Diagnosed in Infancy, Childhood, or Adolescence)
02, せん妄、痴呆、健忘性障害、および他の認知障害(Delirium, Dementia, and Amnestic and Other Cognitive Disorders)
03, 一般身体疾患による精神疾患(Mental Disorders Due to General Medical Condition)
04, 物質関連障害(Substance-Related Disorders)
05, 統合失調症および他の精神病性障害(Schizophrenia and Other Psychotic Disorders)
06, 気分障害(Mood Disorders)
07, 不安障害(Anxiety Disorders)
08, 身体表現性障害(Somatoform Disorders)
09, 虚偽性障害(Factitious Disorders)
10, 解離性障害(Dissociative Disorders)
11, 性障害および性同一性障害(Sexual and Gender Identity Disorders)
12, 摂食障害(Eating Disorders)
13, 睡眠障害(Sleep Disorders)
14, 他のどこにも分類されない衝動制御の障害(Impulse-Control Disorders Not Elsewhere Classified)
15, 適応障害(Adjustment Disorders)
16, 人格障害(Personality Disorders)

そんでもって、わたしら、14番。。。
 

ここ↑では、Disorderは、「障害」と訳されています。
「障害」って言われても、まったくわからないですよね~(-.-;)。
英和辞典には、確かに「障害」という意味はあるけど、全然しっくりこない。モヤっとしてる。
 
私は、Disorder は、シンプルに、
無秩序、混乱、乱雑、不穏、騒動、騒乱、など…でいいと思うんです。
 
同様に、Dis は 次の単語を否定する接頭語だから、
Orderじゃない。Orderの状態ではない。でもいいと思います。(Order も辞書で意味を調べてみてね。)
 
そうすると、
 
☑ 心が無秩序
☑ 心が混乱
☑ 心が乱雑
☑ 心が不穏
☑ 心が騒動
☑ 心が騒乱
☑ 心がOrderでない…
 
そして、心の状態が、症状となって外に出てくるというメカニズム。
 
これらって、どう考えても、心房中隔欠損とは異なるジャンルでしょ。
 
ということで、
I'm disorder!アイム ディスオーダー!という考え方もおすすめです!
「厳密に言うと私は病気(Disease)じゃない…」って考えるんです。
散々、病気病気と言っておきながらすみません。
 
 
 
 
 
 

2012/06/17

リンク修正・アップデート

 
 
http://trich-japan.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-8e9f.html
http://trich-japan.cocolog-nifty.com/blog/2012/01/post-b77d.html
 
ずーっと前にアップしたブログ↑のリンクが変わっていましたので、
リンクを修正アップデートします。
 
(作成者の趣旨とはまったく別の意味で解釈してしまう
私には引用を許可したくないのかもしれません??Σ(;・∀・)
 

 
ここから何を読み取るか。
 
 
----------------------------------------------

せっかくなので、追加情報。
もちろんまた見ました!
 
 
ナレーションの母親、
「現在トリコチロマニアの治療法はない(There is no cure for trichotillomania at this time.)」 って言ってる。
あの…私やめてますよ。治りますよ。
ナレーションして、あんたが言うんじゃないよ。あんたも原因のひとつだよ。
とどうしても思ってしまう。。。複雑すぎる。
 
8:00~がこのナレーションの母親の娘さんです。
紫のTシャツの子。名前はマライア。
いちばん最初のすべりだいしてる子と、8:00~の子は同一人物です。
でも、顔が違うよね。発症してしまうと顔が変わってしまうということになるのかもしれません。
子は親を救うために「心の病」になる
↑せめてこの本のタイトルだけでも教えてあげたい、この子たちの親に。

最後の女性は現在40才、発症は13才、27年間抜毛されています。
ご結婚もされていますが、旦那さんにもずっと隠していたらしい。
13年の結婚生活で、7~8年前にやっと旦那さんに言ったらしい。
つまり結婚してから最初の5~6年は隠し続けていたってことか…。
心から愛している人にさえも言えなかったのは、言ってしまったら、
別れることになるかもしれないと思ったから。
と仰ってます。
 
 

2012/01/25

さっきの、前の、ブログに追記!

 
 
日付変更!
さっきアップしたばかりのブログに追記。
 
私ももちろんじっくりビデオ見ましたよ、再度。
 
ビデオのナレーションをしている女性は誰かというと、
いちばん最初に出てくる女の子の母親なんですね。
 

少々腹がたったので、最速更新。
 
この母親がですね、ナレーションでですね、
”トリコチロマニアは、neurobiological disorder(=神経生物学的障害)と言われています。”
と仰られております。
 
難しい系の疾患名!
でも、その訳わかんない系の疾患・障害のせいにするのって、
親にとっては、すごく都合よくて、すごく楽なことだったりするのかも。
 
ナレーションしてるってのも、なんかね。。。こどものために、こんなことできるわたし!みたいなね。。。
こういうことはできるけど、すっごく大事なことが決定的に抜けてたら意味ないんだけどさ。
かんぐりすぎかな~。けれど、分かってなさそな印象を受けたので。
声は冷静な感じを醸し出していますが。
 
 
意外とアメリカの精神医学って進んでないのかもなーって思います。
アメリカのトリコチロマニアのNPOも精神医学方面から全然アプローチしてないしね。
 
 
子どもを精神疾患にする親全般って、今の私はダメなんだ。受けつけられない。
そういう親にもいろいろ事情があるだろうし、将来的には、誰に対しても広い心を持ちたいって思ってるの、ほんとに。
けれど、今は、すごく拒絶モードなんです。すんません。
 
 

2011/11/15

ぬる~~いのが好き? それとも……

 
 
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【基本情報・イベントなど】
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アメリカにはNPOがあっていいな~と思ったりしたこともあったのですが、
2回向こうで開催されたイベントに参加して、抜毛癖を患っている方にお会いできたこと自体はとっても貴重でした。
そして、ホームページも参考にさせていただきました。
 
ですが、最近だんだんわかってきたことは、ホームページの情報は毒にも薬にもならない
と思い始めてしまいました。とにもかくにも人畜無害路線だな~って。
 
 
 
だって、こういうことが書かれています。
 
 
Q. 抜毛癖は自分のせいなの?
A. いいえ。決してそうではありません。遺伝子の問題かもしれないと言われています。
 
Q. 抜毛癖は親のせいなの?
A. 親のせいでもありません。


 
これっていったい・・・ ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。。
 
 
心理学のPh.D持っているような人もNPOのボードメンバーに入ってて、
20年の歴史もあるのに、いまだにこんなこと言ってるの?
それっておかしくないか?
 
きっとやさしい人が多いんだと思う。ほんとに。ほんとに。
あそこにいるアメリカ人って、ほんとにいい人でやさしい。
 
でも、これじゃ、なんにも進まん。絶対に。
 
やさしいふりして、
うまーく問題をすり替えようとしている。
危険な思考停止に陥れようとしている。 気がするの。。。
 
 
 
みなさんだって、こんな超ぬる~~いの求めてない!ですよね??
少なくともこのブログ見ていただいている方は、心の奥底では、何かを変えたい、何かを壊したい、
という願望を持っている方なのだと思うのですが…。 
 
 
(もし、何も感じないなら、すべてを受け入れてる…ということになっちゃいますよー。)
 
 
勝手に、ぬる~~いの求めてないですよね?って言ってますが、
わたしはこれを求めている!的なご提案・ご意見などなども随時受け付けておりますので、
いつでもご意見メールで送ってくださいね!
 
 

2011/11/14

抜毛をやめた人はいる? 抜毛癖ってやめれるの?

 
 
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久しぶりにアメリカのNPOのページからの引用翻訳です。
 

Q. 希望はある?
A. もちろんです。多くの人が抜毛癖を克服しており、毛髪を抜いていない人生を満喫(or享受)しています。

 
<原文>
Q. Is there hope?
A. Certainly! Many people have recovered from trichotillomania, and enjoy pull-free lives.
[出典] http://www.trich.org/about/hair-faqs.html
(直訳。。。enjoy pull-free livesって、英語独特の表現で訳しにくい。)
 
Manyというなら、何人に対して、何人の人がやめているのか、(つまり分母と分子)
そのパーセンテージが知りたいところですが、そこは書いてないんですよね。。。
そこがちょっと不満despair
 
 
 
ですが、かくいう私も、抜毛やめてます。
だいぶ だいぶ だいぶ前に。
 
 
 
やめれた理由はわかりません。
わからないんですよね。
 
このへん明確にちゃんと言えると、なにかご参考にしていただけるかもしれないのですが、
なんか理由付けて、それが結果的にうそになっちゃうかもしれなくて、
だから、正直に「なんでやめれたかわからん…」としか言いようがないんです。
 
あ、でも、
当時のメンタリティとして、なぜかすごく楽観的だったのを覚えてます。
絶対にまた生えてくるって、マジで思ってた。
というのも、私は、髪の量がすごーく多かったんです。
抜いてもまたどーせ生えてくるんだし、髪は多いんだし、ちょっと抜くくらい、全然問題ナシ!
って結構強気に考えてた。
(親からは、髪を下ろしていると、「うっとうしいからちゃんと束ねなさい!」とか、「ちゃんとくくりなさい!」とか
小学生時代にいつも言われてました。
親に言われたこれらのことは、かなり悪い意味で、私と私の抜毛癖に影響しちゃったと思います。)
 
ですが、ハンパない感じで抜いてたので、
やばい!
これはあかん!!
やばーい!!!
って、鏡見ながら思ったのも覚えてます。
 
 
私の場合は、再び生えてきた髪もあったけど、
抜毛始める前よりは、髪の量は減っちゃいました。
 
ですが、アメリカで会った人のなかには、かなり完全に回復している人もいました。
重度に抜毛やってたなんて、ちょっと信じられないくらいの人もいました。
実際に会ったから、これはほんとです。
 
 

2011/11/06

病院に行く前に

 
 
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アメリカのNPO/トリコチロマニア・ラーニング・センターは、もうかれこれ20年の歴史もあって、
ドクターと組んで臨床試験等もしてて、けっこう大きな団体で、活動自体もすばらしいんですが、
私の勉強不足かもしれないけど、トリコチロマニアの原因については、
そんなに、言うほど、切り込んで、突っ込んではいないなぁ~。。。
というのが率直な感想です。
(とは言っても歴史は長いので、データベースでは持ってるのかもしれず、
それでも敢えて言わないのかも???
それか原因を追っても意味がなかった結果かもしれませんが・・・)
 
トリコチロマニアを語るにあたり、家族や家庭環境に目を向けるのって、
どんなに避けようと思っても、避けられない問題だと思うのですが、
アメリカって、いい意味でも、悪い意味でも、個人主義的なところがあるからかな???
なんとなくですが、原因!原因!の方向に持っていかないのは、親の逃げ道を作ってるのかな???
とも思ってしまう。勘繰りすぎかもしれないけど。
 
私個人としては、原因がすべてじゃないんだけど、原因をないがしろにはできないような気がする。
 
遺伝子の問題?外部環境(学校とか)?とかどうのこうの言う前に、
まず、家庭なんじゃないのかな?と、、、
 
 
。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
 
 
ごくごく普通の家庭で育ちましたhappy01sign03、と言ってる人でも、
他人からすると、もうめちゃくちゃ異常でしょーそれsign03Σ(゚д゚;)
ってツッコミ入れたくなることって少なからずあるみたいで、
でも、なかなか、自分の家庭や家族が異常かもsign02って、ほんっとにわからないんですよね。客観的に。。。
 
 
 
自分のことって、いちばんわからない (u_u。)
 
 
 
超DV家庭で育っても、超アル中家庭で育っても、超機能不全家族(←ウィキペディアのリンク)でも、
こどもにとっては、それがごくごく普通。
 
DVとかアル中も当事者の方って、本当に大変なのですが、ある意味、客観的にわかりやすいというのも事実です。
しかしながら、それ以外でも、いろいろあるんですよね、家族って。
 
前に読んだ古い論文では、母親の流産が原因とかね。。。
流産して、お姑さんと旦那さんにすごくすごく責められて、
それで、次産んだこどもはちゃんと育てるって力が入って、異常にがんじがらめのしつけをしたり、
勉強の強制の仕方もすさまじくなったとか、いろいろ書かれていました。
(その論文では、その家庭で生まれたこども3人とも全員なんらかの「○○障害」を患っていた。
3人のうちひとりの男の子が抜毛癖。) 
 
こういうのって、なかなか、ぱっと見ただけでは「異常な家族・家庭」とはなりにくい。
 
それに、同じことが別の家庭で起きても、流産しても、ふつう心配されることはあっても、
責められやしないよね。。。
 
ほんとにちょっとしたボタンの掛け違いで、歯車って狂っていくんです…。
 
 
なので、親たちも自分のことわかってない可能性はかなり高いんですbearing
でも親が悪いわけではなくて、親の親(つまり祖父母)から…、そのまた上、曾祖父母から…、
つながってるかもしれないのです。まさに負の連鎖。
 
 
こうなってくると、家庭内で、家族だけで、解決するのは相当大変らしいです。
カウンセラーとかの第三者目線で、第三者に、助けてもらうことも可能です。
そっち選択するのも大いにありかと思います。
 
 
。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚。。+゚゚
  
 
なぜこんなこと書くかというと、ほんとに連日書いてた論文や病院情報へのアクセス数がすごいんです。
病院にさえ行けば…、病院に行って治したい…、というお気持はもう痛いほど理解できます。
 
ですが、
例えば、抜毛癖が骨折や盲腸と同類なら、そりゃ病院行って治りますよ。すぐに。外科的治療でね。。。
でも、この病気は(あたりまえだけど)それらの病気と同類じゃないってのは、私が言うまでもなく、
わかっていらっしゃる方もたくさんいると思います。
 
だから、抜毛癖当事者だけでない、母子面接とか、母子ロールプレイとかって論文があるわけで、
こんなふうに書くと母親だけ?って言われそうだけど、父親も引き金になってる場合は十分考えられます。
 
トータルで、家族・家庭も見直すことも大事なのかな~。。。
 
 

2011/09/26

瞑想

 
 
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リトリートの報告の続きです。
 
6:30AMから、いろいろなプログラムが組まれてて、でも強制とかじゃなくて、自由参加です。
午前はこんな感じだった。。。
 
 
6:30AM 瞑想
7:00AM ヨガ
8:00AM 朝食
9:00AM 1コマ目
10:30AM 2コマ目
12:00PM ランチ
 
 
 
感想としては、瞑想って意外といいな!って思いました!
夜寝る前にも瞑想は組まれていた。
 
 
私は、やってみようかな~と思っています。
ストレスに強くなったり、ストレスを減らす効果もあるみたいですhappy01
 
これ↓とか・・・まだ買ってないけど。
 
始めよう。瞑想―15分でできるココロとアタマのストレッチ (光文社知恵の森文庫)
 
 


2011/09/24

笑いアリ、涙アリ

 
 
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こんばんは。
 
リトリート報告の続きです。
 

 
参加人数:120人前後だったと思います。
 
トリコチロマニアの人、スキンピッカーの人、親たち
年齢層はバラバラ(男性は1割くらい)
 
リトリートに何回も来ている人もいましたが、
大多数の人たちが初参加のようでした。
(海外からは、デンマークの女の子と、日本人の私。。。)
 
何時間も、何十時間も車を運転して来ている人、飛行機で来てる人、いろいろです。
自分で申込んでやってきた人なので、けっこう明るい雰囲気ですが、
みんなで、議論したりするんですよ。いろんなことを。
 
  
議論していくうちに、泣いちゃう人もいます。
 
母親に、「もっとかわいくなりたくないの?」って言われた女の子。とか、泣いてたなぁ。
 
トリコチロマニアを、受け入れる、受け入れないの話になって、そこでも泣いてる女の人がいた。

トリコチロマニアの娘さんを持ったお父さんは、他の人に、娘さんのまつ毛がないことを指摘されて、
悲しくて、悔しくて、やりきれなかったみたいで、さすがに大泣きはしないけど、目で涙をぬぐって
いるのをみたりするとね、、、それ以前と、それ以後では、トリコチロマニアを含めた物事の考えたとか
変わります。
 
こういうの、やっぱりアメリカのいいとこだなって思います。
(日本ってアメリカのいいとこ真似しないんですよね。)
  
:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+:;;;:+*+
  
「日本にはコミュニティがない。」とよく言われます。
 
会ってどうなるの?
ランチ会してどうなるの? と思われている方もいると思います。
 
でも、他の人に会うと、トリコチロマニアが、自分だけの問題じゃなくなってくるのは確かです。
 
強要は絶対にしないですし、今後も定期的にしますので、
何とか行けそう…という気分になったら、参加してくださいね。
 
どんなに今きつくても、今生きてるわけだし。