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思春期・青年期

2014/03/26

自分の口から出る言葉も自分の思考も全部ウソ、でもそれすらも自分で気づけない

 
の一例です。
人生相談からです。ぜひ聴いてみてください~!
 

 
 
人は、自分の都合のいいように、自分の解釈をどんどん変えていくのね…というのがよくわかります。
まったくひどい母親だ!などと言いたいのではなく、良くも悪くも思考がすべてなのではとほんとに思います。
 
 
また、音声には姉妹(長女・次女)の話も出てきます。
 
以前、兄弟姉妹間の不和でも書きましたし、ランチ会でも兄弟姉妹の話はよく出るのですが、
パターンとしては、
 
①本当に仲がいい
②嫌い合っている、憎み合っている、顔も合わせたくない、喋らない、どうでもいいと思っている
③仲がいいと思っている、仲良くすべきだと思っているし、実際できていると思っている
 
 
実感としては、
 
①の人は少ない。いらっしゃいますがほんとに少ない。
多いのは、②と③かな、やはり。
②は自覚できているだけ全然いいの。嫌いなら嫌いでいいのです。殺したいくらい憎いならそれでも全然OK。その感情は湧いてきてもOKなのです。こんな感情を持っちゃダメと自分を抑圧したり、自分を責めないことが大事だと思います。
③が厄介。これがウソついてるパターンになっちゃう。けれども自分では①だと思っている。でも実は②だったりする。
 
 
回答の中で、大原先生は「兄弟愛を育むのは大変」と仰っていますが、そのとおりだと思います。
ダメダメの親は、兄弟姉妹愛も完全にぶち壊します。
ダメダメの親は、愛を家庭の中に必要としていないのです。
あなたが①だったらラッキーでしたね~!それはほんとによかった。
ですが②でも悲観することは全くなく、ちょっと視点を変えてみて、親は兄弟姉妹愛さえも育めない人だったのね~と思うと、殺したいくらい憎いあなたの例えば姉でも、その姉も親の被害者なわけです。本当の問題は親です。だからと言って兄弟姉妹を憎むのを今すぐやめよう!と言っているのではなく、気の済むまで、憎みたいだけ憎んでいいと思いますよ~。ですが、今度からは、憎しみが湧いてきたらその中に親も入れてみるくらいはやってみてもいいかもしれません。
 
 
①ですが抜毛やめられないんですよ~という方は、まだ何かしら、あなた自身が、家族の中のウソに乗っかってるか、もしくは、家族の中のウソを(あなたも一緒になって)突き通そうとするから、抜毛などというアディクション(嗜癖)等々を使って、生きていくためのバランスをとらざるを得ないのかもしれません。
 
けれども、最近思うのですが、もう一生抜毛しててもいい人もいるのではないかと思うのです。
すべての人にそれぞれ事情があるので、抜毛でバランスをとりながら(=つまりウソつきながら)、生きていくのもありなのかなと。
 
なぜなら、回復のプロセスは相当あれですし、回復してきても楽にならないし、
いろいろわかってくるし、あんまりいろいろわかってないときのほうが楽だったのも事実だから(・∀・)。
 
 
 
 
 
 

2014/03/24

減薬・断薬は慎重に

 
前回に追記で、
これをちゃんと書いとかないといけませんでした。
向精神薬を服用している人もいるかもしれませんが、
前回のエントリーを読んで、わーヽ(´Д`;)ノ 薬やめなきゃ!となって自分だけで判断しないでくださいね。
急にやめたら、悪夢とか幻覚とかその他の副作用がいろいろ出てくる場合もあるようなのです。
これが難しいところです。
 
減薬・断薬はセカンドオピニオンで他の医師としたほうがいいと思います。
 
但し、うつで、抗精神薬を"一旦は"服用したほうがいいことはあるそうなんです。
(うつにも種類があって、うつの中のひとつ、古典的なうつ?だったっけ…にはある種の薬(昔からある薬)が効くこともあるらしい…。)
ですが、これはある種のうつに対する薬の服用であって、抜毛に対してじゃないから~。
それと、抜毛を治す薬なんてないですよ~。言わずもがな、薬で治りゃ苦労しませんよね。
 
 
 
ちなみに、私は、精神科医、心療内科医にかかったことはありません。向精神薬・中枢神経系の薬も飲んだことはないのです。
これは、病院に行きたくなかったから、断固行かなかった!というのではなく
私の場合は、単純に、病気という概念が長い間まったくなかっただけなんですけどね。
(また、病気って書くとややこしくなりますが…。Disorderをご参照ください。)
 
精神科には行かなかったけど、精神科医の講演等は行ってます。
だからみなさんも精神科にかかろうとする前に、精神科の講演に行ってみればいいんじゃないの???とも思う。
あと減薬・断薬したいと思う前に、減薬・断薬の勉強するとか。
 
私が薬を服用しなかったからと言って、みなさんにも、薬を服用しちゃダメーとか、今すぐ断薬しろーなどと言いたいのではなく、みんな他の人のこと知らないから、薬飲んでる人は、他の抜毛癖の人も必ず薬を飲んでると思うかもしれないと思い、だから敢えて書くのです。
 
ひとりの医者だけ、ひとりのカウンセラーだけ、薬だけに頼ろうとせず、依存先は分散させ、多数持ちましょう。
現実的にこれハードル高いかもしれないけどね。ハードルが高くても書かざるを得ない。
 
 
 
 

2014/03/19

たまたま運が悪かっただけ? B医師は普通はいないの?

  
前回の続きで、
私自身、(端くれだけど…)医療畑の職業柄か、私が知っていることというのは、
案外、世間的には流布していないことなのかな~とも書きながら考えていました。
 
書き足りないので引き続き “ドクターとは?” について書きます。
 
昨年あたりから、製薬会社と医師との異常な関係性について報道されるようになってきましたが、製薬会社、医療機器会社、検査薬会社で働いてきた私にとっては、ぶっちゃけ今さら何?という感じです。つまり、製薬会社と医師との関係は昔から異常なんです。しかし、一般の方々にとっては、医者は聖職!みたいなイメージを持ち、医師自身の性善説をも信じている人はまだまだいるのかもしれないなと…、そしてそれは、ごくごく普通の感覚なのではとも思います。そんなことも知らないの?と私が言ったところでどうにもなりませんし…。
 
そんで、タイトルのB医師ですが、
(随分前にも書いたような気もするのですが、)このYouTubeのB医師です!
 
 
 
B医師は、、、
⇒ 心療内科医 OR 精神科医。
⇒ シュッとした理系顔で、スマートそうな雰囲気を醸し出すことに見事に成功している。
⇒ 薬出しまくり。(=おそらく薬を出すことしかできず、それしか能がない。)
以上が、特徴とのことです。
 
 
このYouTubeの人、たまたま変なドクターに当たって、運が悪かったんだよ~。
B医師と似たようなドクターなんて、そんなにあちこちに存在しないよ~。
と思いますか?
 
私は、B医師的なドクターはチラホラいると思います。
薬を出すことしか、脳のない、ドクター。
製薬会社の犬のようなドクター。
まぁ、いるでしょうね。
わんさかではないけど、確実に生息していると思います。
(それは、あなたのドクターかもしれない!なんて…。)
 
でも、精神を病んでる人には、見極めのハードルは高いかもしれません。
人を見極められなくなちゃって、わかりやすものに飛びつく。
例えば、医師という肩書きとか、顔が単純に自分の好みとか、、、、
何がなんだかわからない上に、現在進行系で苦しいから、考えないといけないことが、考えられなくなっちゃう。
このYouTubeの方もそうですよね。
 
医者って患者のために働いてるんじゃないの???
患者のことを第一に考えているんじゃないの???と思います?
確かに素晴らしいドクターもいるけど、そうじゃない人もいます。
 
私は医療業界で、裏側から知っちゃったので、
そこはドライに、いろんなドクターがいるなぁ~、と思うだけです。
慣れて麻痺しちゃっている部分もあるので、いろんな意味で相当この人終わってるな…というドクターを知っても、
あ、そうなんだ…ってだけで、それ以上の感情も、それ以下の感情もないです。
 
臨床医でも、患者よりも、自分の研究の方が大事って人もいるし、
B医師みたいに薬出しまくりでも、案外ご本人は、罪の意識なんてものは全くなく、むしろ患者のために良いことしているんだ!くらいに思っているかもしれません。(←コレ大いに考えられる。)
 
いろんな人がいるんです。
だからこそ、自分の判断が大事になってくるわけです。(大人に相談できる能力も含め…)
 
大人になりましょうね~!アダルトチルドレンは子どもってことですから!
いつまでもそのポジションにいたら、罠にひっかかるし、落とし穴にも落ちちゃいますよ。
 
 
最後に、こんだけ書いといて、説得力ないかもしれませんが、
素晴らしすぎるドクターも、もちろんいます。
なので、大人になりながら、「いろんな人がいる」ということにも寛容になっていくのがいいのかなと思います。
 
 
 

2014/03/16

精神医学におけるイケてる分野とは?

  
精神医学の分野で成功したい!有名になりたい!すごいって言われたい!
そこらへんを本気で狙っていきたい野心的な人は何を専門分野とするか知っていますか?
 
アル中?うつ?摂食障害?
ノー!全部違うらしい。
アル中やったら、出世コースから外れるそうです。
うつも違うかな…。うつはまだギリセーフの感はあるのかな?うつはまだセーフかも。
摂食障害も違うな。
とにもかくにもアディクション(つまりアル中とか摂食障害とか抜毛癖とか)を選んだ時点でアウトみたいです。
 
それでは何が正解かと申しますと、
イケてない精神医学分野で、かろうじてイケてるのは、統合失調症です!
昔の呼び名は精神分裂病。
 
「イケてない精神医学分野」というのは、何も私が偉そうに言ってることではなく、
わかっている精神科医自身が言ってることです。
医学部で勉強ができなかったから精神科医になるしかなかった…と自虐的に言えるくらいの精神科医はまぁまぁいい先生と思って間違いない?かな?(こう言ってて、ほんとにダメな先生もいるかもしれない。)
プライドが邪魔をしてほとんどの先生はこういうこと言わないと思いますけど…。
 
みなさんにとっての人生最大の大事件と思われるような抜毛癖も、
精神科医の医者からしたら、そんな分野を専門分野にしたら、"精神科医生命が終わる(≒出世コースから外れる)"くらいのものなんです。
誇張でもなんでもなく、これどうやらほんとみたいよ。
 
ランチ会で会った人に「抜毛癖の専門医がいればいいのに」と言われた記憶があるのですが、そんな先生出てこないよ~。何回も何回も書いててしつこいですが、抜毛癖はアディクション(嗜癖)の一種で、大きくアディクションでくくっても精神医学的にはイケてないのですから、アディクションの中のごくごく一部の抜毛癖の専門医なんて出てこないとはっきり言い切れます。せいぜいアル中や摂食障害が限界ですよ。このふたつは患者はすごく多いですからね。だけどめちゃくちゃ患者が多くてもアル中を専門分野にしたら出世コースから外れるんです。
 
だからと言ってアル中を専門分野として選んだ精神科医の先生をバカにしているわけではありません。
アル中を専門分野とした先生は、きっと日夜めちゃくちゃ大変だと思います。
ここらへんは『アル中病棟』に詳しい。読んでみてください。
 
 
何が言いたいのかというと、
みなさんの中で、夢見る夢子的な(?)、すごい幻想持っている人いると思うんですよ。
いい医者がいたら私を治せるはず!いいカウンセラーと出会えたら治るはず!
私はまだそういう人に会えてないだけなの!という凄まじい幻想
夢を打ち砕いて申し訳ないのですが、それ幻想ですから!
 
精神医学分野では、アディクション選んだ時点で、終わるんですよ~ヽ(;▽;)ノ
こういう裏事情はちゃーんと知っておいたほうがいいよ。
現実を知ることが大人になることなので。
 
 
というか、私は、アディクションは精神医学の分野で解決できるものでもないと思っています。
それは精神科医も実はよくわかっていて、だからこそ、そんな分野に興味を持てない…ということかもしれません。
 
統合失調症って、まだ、サイエンティフィックに論じることができる…のかな?
よくわかんないけど。
 
よくよくこの図をもう一度眺めて、抜毛癖のポジションを再確認してくださいね。
 
 
 
 

2014/03/08

確率は33%

 
誰かに相談するときは、
最低3人の大人に相談しましょう!と、このエントリーで書きました。
3人に相談したら、そのうち1人くらいはまともだろう…というお話でした。
 
誰に相談するか、考えてみた?
親はダメですよ~。親抜き、親以外の大人でお願いします。
 
そして、松本先生は、講演でこうも付け加えました。
「あなたも、3人中1人の大人になるんだよ」と、
「あなたも、誰かに相談される大人になるんだよ」と、
「残りの2人になっちゃダメだよ」と、
 
確率は33%です。これくらいだと、なんとかなると思いませんか?
確率0.001%くらいだと、さっさと諦めようと思うけど、33%ですよ。
どう考えても、なんとかなるでしょう。
ぜひ大人になって、三分の一にすべりこんでください。
私も、すべりこめるよう、なんとかがんばります☆
 

中高生のためのメンタル系サバイバルガイド

 
松本先生ご執筆のリスカの部分は、抜毛癖の方もとても参考になると思います。
どちらも機序はほぼ同じなので!
 
 
 
 
 

2014/03/07

「怒」の感情

 
傲慢かもしれないけど、人の本質がわかるほう。
もちろん全人類の本質がわかる!なんてことはありません。
もっと狭い範囲の話。
 
具体的に言うと、
その人の本質の部分が、「怒」の人。
微妙なニュアンスの違いですが、「怒る」「怒り」というよりは、漢字一文字の「怒」です。
「いかり」ではなく、「ど」と読んでくださるほうがしっくりきます。
 
表面上、穏やかに見えても、私、たぶんわかっちゃうんですよね。
どれくらいの確率でわかりそうかと言うと、おそらく、8~9割外さないかも…。
ポイントは、その「怒」を、その人自身も気づいていないことです。
完全に隠れているところ、無意識のところに持っている。
 
 
それじゃ、「怒」の人が、私の周りにたくさんいるかというと、そんなことは全くありません。
けれども、個人的に「怒」の人と知り合う機会があったり、一緒に時間を過ごさないといけなくなると、
ううっ(;´Д`)って、なります。
無意識レベルの「怒」って、結構強烈なパワーを発する。
 
これは、特別な能力でもなんでもなく、そして私だけじゃなく、
みなさまの中にもできちゃう人(もしくは、似たようなこれ系、「怒」以外でも、見分けることができる人)
いらっしゃると思うんです。
 
なぜ、特別な能力ではないけども、このような能力を持っているのかと言うと、
またここで、親の話&トラウマの話になります。
つまり、私の両親は、この「怒」が凄まじかった人たちだと思うんです。
だから、私が、過剰に反応してしまう。
 
反発だけ…で生きてきた私にとっては、
この「怒」の人に会ってしまうと、その人は親じゃないのに、赤の他人なのに、
無意識のうちに敵対視し、排除しようとしてしまうみたい。
いい年して、ほんとにその人と絡みたくなくなるの。
(このあたりの自分の心の動きが、最近やっとなんとなくわかってきました。)
 
いやはや、
赤の他人の「怒」なんてものに、気づいてもなんの得にもならないのです。
 
恐るべし、「怒」の怨念。
 
しかも、非言語のコミュニケーションって、ほんとにあるんだと実感するのですが、
相手の「怒」に私が気づくじゃないですか、無意識レベルで、そしたらどんどんその「怒」パワーが私に向かってくるんです。いやこれマジで。ブロックできないのです。なんせ生まれたときから受け慣れしてるから。かなりのハイレベルなのです。というかたぶんプロ級。どうやったってうまくできてしまう。回避するの結構難しい。パワーゲームに巻き込まれる。そして私が勝手に苦しくなる。
 
だから、しつこいですが、「怒」に気づいてもなんの得にもならない。
というか、気づく必要すらないのです。気づかないだけで、だいぶ楽になると思う。
 
 
 
最近、身近に、「怒」の人がいるのですが、
試練の日々ですね~。苦手なんて次元じゃないですね~。ほんとにしんどいね~。
 
あんたの勝手で、怒ってんじゃねーよ!ふざけんな!と、
その人の無意識レベルの「怒」に向かって叫びたくなりますが、
叫べないので、書いてみました。
 
あー\(・o・)/
書いたらけっこうすっきりしました。
 
つまり、キーワードは、愛なのでしょう。
わかってるよ。でもしんどいね~。愛の実践は大変です。
 
 
 
追伸①
顕在(けんざい)意識の怒りの感情は問題ないと思うし、原動力になることは確かだし、
私もしょっちゅう怒ってます。だから怒りは悪い感情だと思わないでくださいね!
無意識の「怒」が、顕在化してくるとヤバいと思うけど。ややこしいけど考えてみてください。
 
追伸② 
「怒」を見つけると、私は徹底的に反発、排除に動こうとすると書きましたが、
これとは真逆で、どんどん引き寄せられてしまう人もいると思います。
以前も書きましたが、特に恋愛で、親から受けた状況(あなたにわからないように、全然違うかたちで目の前に現れますが…)を与えてくれる人、不幸にしかなれない人をわざわざ選ぶ。
ひとつ言えることは、反発派も同調派もどっちも極端!バランスがゼロ!
というのが特徴です☆

2014/03/05

Disorder

Disorder ディスオーダー
無秩序、混乱、乱雑、不穏、騒動、騒乱、不調、障害、(軽い)病気
(Weblioより意味抜粋) 
 
抜毛癖の解釈は、びっくりするくらい、みなさんバラバラです。
まず単なるクセと思ってる人、
精神科に通院している人は、(かなり悲観的に)病気なんだ(´;ω;`)と思っている人、
ブログを読んでくれてる人は、あ、アディクションのひとつなのね…と考え直してくれた人、
解釈は、本当に人それぞれなのだと痛感します。
 
私もブログで散々「病気」という単語を使うので、
今さら何?と思われるかもしれませんが、
アディクションという概念+Disease(病気)、、、よりは、
アディクションという概念+Disorder(ディスオーダー)、、、という考え方のほうがしっくりくると常々思っていました。
 
ずーっと前から書こう書こうと思っていたので、やっと書けた。
 
精神疾患を 「病気」 と言われるとしっくりこない。
病気 というのは、先天的に心臓の中隔に穴が開いてるとか、
そういうのを言うんじゃないの…と思う。
 
ですが、日本だけでなく、世界においても、
精神の病も、心房中隔欠損も、もちろん診療科は違うけど、病気としてくくられがち?
けれども、以下、DSM でも、全部 Disorder が使われてます!
 

精神疾患のガイドラインで、世界各国で使われている分類なんだそうです↓
精神障害の診断と統計の手引き (←ウィキペディアのリンク)
の中に、下記疾患概念があります。

疾患概念

01, 通常、幼児期、小児期、または青年期に初めて診断される障害(Disorders Usually First Diagnosed in Infancy, Childhood, or Adolescence)
02, せん妄、痴呆、健忘性障害、および他の認知障害(Delirium, Dementia, and Amnestic and Other Cognitive Disorders)
03, 一般身体疾患による精神疾患(Mental Disorders Due to General Medical Condition)
04, 物質関連障害(Substance-Related Disorders)
05, 統合失調症および他の精神病性障害(Schizophrenia and Other Psychotic Disorders)
06, 気分障害(Mood Disorders)
07, 不安障害(Anxiety Disorders)
08, 身体表現性障害(Somatoform Disorders)
09, 虚偽性障害(Factitious Disorders)
10, 解離性障害(Dissociative Disorders)
11, 性障害および性同一性障害(Sexual and Gender Identity Disorders)
12, 摂食障害(Eating Disorders)
13, 睡眠障害(Sleep Disorders)
14, 他のどこにも分類されない衝動制御の障害(Impulse-Control Disorders Not Elsewhere Classified)
15, 適応障害(Adjustment Disorders)
16, 人格障害(Personality Disorders)

そんでもって、わたしら、14番。。。
 

ここ↑では、Disorderは、「障害」と訳されています。
「障害」って言われても、まったくわからないですよね~(-.-;)。
英和辞典には、確かに「障害」という意味はあるけど、全然しっくりこない。モヤっとしてる。
 
私は、Disorder は、シンプルに、
無秩序、混乱、乱雑、不穏、騒動、騒乱、など…でいいと思うんです。
 
同様に、Dis は 次の単語を否定する接頭語だから、
Orderじゃない。Orderの状態ではない。でもいいと思います。(Order も辞書で意味を調べてみてね。)
 
そうすると、
 
☑ 心が無秩序
☑ 心が混乱
☑ 心が乱雑
☑ 心が不穏
☑ 心が騒動
☑ 心が騒乱
☑ 心がOrderでない…
 
そして、心の状態が、症状となって外に出てくるというメカニズム。
 
これらって、どう考えても、心房中隔欠損とは異なるジャンルでしょ。
 
ということで、
I'm disorder!アイム ディスオーダー!という考え方もおすすめです!
「厳密に言うと私は病気(Disease)じゃない…」って考えるんです。
散々、病気病気と言っておきながらすみません。
 
 
 
 
 
 

2014/02/28

愛されメイクとか、愛されキャラとか、愛され女子とか、

 
愛されボディとか、愛され会話とか、愛され社員とか、愛され美脚とか、愛され小顔とか、
愛され美中華!もありました~☆
 
昨今、雑誌、書籍等々では、
愛され、愛され、愛され…ばっかり。
 
どうやらみんながとても愛されたがっているみたい。
一億総愛されたい。
 
なぜそんなに愛されたいのか? 答えは簡単。
愛されたことがないから! それに尽きると思います。
 
本物の愛で、愛されたことのある人は、
ここまで、愛され、愛され、愛され…に飛びつかないと思います。
 
偽りの愛で愛された人は、もちろん"愛され"に飛びつきます。
偽りの愛で、人は、満足なんてできないから、、、
ちゃんとそういうふうにできているのでしょう。
 
愛される状態というのは、
あなたを愛してくれる人物が存在して成立するはずなのですが、
そこに存在するのは、愛されたいと願うあなただけ。
対象が抜け落ちてて、とにもかくにも、愛されたいだけ。
 
もしも誰かと付き合ってたとしても、相手もあなたと同じメンタリティーだったら、
2人ともが、愛されたい!愛されたい!愛してくれ!愛してくれ!と思っているわけです。
 
これじゃ続かないよ~。
人と人との関係は、これじゃ絶対に続きません。
続いたとしても、虚しかったり、怒りだったり、苦しかったり、
常に負の感情に苛まれるという状況に陥るかもしれません。
 
愛されなかったみなさま(もちろん私も含みます)には、敢えて「愛するとは?」ということを考えてみて、
その「愛する」にチャレンジされてみてはと思うのですが、これ死ぬほどハードル高いようです。
(ハードルは高いです!と言い切れないのは、他でもない私がそのハードルを越えてないから。)
そもそも、愛されたことのない人が、誰かを愛せるのか?
この直球の命題に取り組まなければならないので、こりゃ相当大変です。
 
--------------------------------------
 
呪文はJOY!
 
誰かを愛すことなんて 本当はとても簡単だ
誰かを愛すことなんて 時々とても困難だ
 
のうた↓
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

2014/02/23

18才で家を出るのが暗黙の掟

 
アメリカに住んでたとき、アメリカ人のほとんどが横並びですることはいろいろありましたが、良い習慣だと思ったもののひとつに、ぴったり18才/高校を卒業と同時に、実家を出て行くことでした。これたぶん大学に進学する人に限られますけど、アメリカの大学進学率は約70%なので、大学に行く人のほとんどが進学と同時に家を出ると言ってもいいと思います。
 
理由は、
⇒ 1年生は大学の寮に入らないといけない!という規則のある大学がほとんどだから。
⇒ (全員じゃないけど)遠くの大学に行く人が多いから。
    州をまたいで行く場合は、国が大きいので、実家から物理的にかなり離れるイメージ。
 
アメリカの良いところも、悪いところも、いろいろあるのですが、
18才で家を出るというのは、とてもいいことだと思います。
カルチャーだし、暗黙の掟だし、みんながやってることなんです。
 
抜毛やってても、その暗黙の掟には従う人は多いみたい。
「大学行くからさー、今、勉強大変なのよ~」とリトリートで言ってる高校生も確かにいいました。
 
"みんながやること"って、個々人の行動パターンに多大な影響を及ぼすんですよね…。
 
アメリカの青春モノの映画を見ると、ここらへんの事情はよくわかると思います。
まさに『ウォールフラワー』はそういう映画でした。
『セイ・エニシング』もおすすめ、スカラシップでイギリスに行く設定だったけど。
"高3=人生の岐路"的な映画はほんとにたくさんありすぎで、もっとあるはずなんだけど思い出せないです。
あ、黒人の高3話は、『ボーイズ'ン・ザ・フッド』
 
 
あともうひとつ、上記の映画にも出てくるプロムという高校卒業時のダンスパーティーみたいなのがありまして、プロムには男女カップルで行かないといけないという恐ろしいルールがあるのです。付き合ってる男女はそのまま2人で行けばいいのですが、彼氏、彼女がいない人も、プロムに行くための相手をその場しのぎで探すようなのです。アメリカはとにもかくにも良くも悪くもカップル文化ですから、大統領しかり(シングルや離婚している人は大統領に立候補はできても、大統領には絶対になれない(と思う)。けれども、日本の小泉元首相は離婚してるけど首相になれました!これもカルチャーの違い。)、プロムしかり、友人の結婚式に参加するとき、レストランに行くとき、もうね…カップル文化なんですよ。アメリカのゲイ・レズビアンは大変だと心底思います。とにもかくにも男女カップル至上主義Σ(゚∀゚ノ)ノ。でもヘテロだからと言って楽なのではなく、ヘテロの人も「ひとりでいちゃダメなんだ…」という圧迫感はけっこう大変だと思います。
 
でもこれも100%悪いかと言うとそうでもなく、リトリートでは抜毛癖の人で結婚している人は多かったです。こんなにみんな結婚してるんだ~!意外!と思いました。(全員じゃなかったかもしれないけど…)これも小さいときからカップル文化の影響を受けているからなのでしょう。
 
日本は、そのあたり、ゆるいですね。
揺るぎないカチッとした文化や暗黙の掟がないんです。
 
日本のゆるさは、私のような者にとっては、良い面もあると思います。
もはや、私は、アメリカで住むことは不可能だと思っているので、、、
 
また、私は、現在進行形で良くも悪くもハイパー自立モードなので、
結婚して、カップルになって、それで?って感じですし、
皮肉っぽくなりますが、カップル至上主義がアメリカの高い離婚率(全体の40~50%が離婚しているというデータあり!)につながっているのではないかとも思います。
 
日本のゼクシィの煽り方はキモい!と思うけど、結婚はしたほうがいいんじゃないんですかね~。
結果的に離婚になっても、一旦するのはいいことだと本当に思います。
私が言っても全然説得力ないけど。。。
 
日本は各々の家のそれぞれのルールがすべてといいましょうか、家庭の中って治外法権だと思うのです。
外的な暗黙のルールがあれば、家を出る人も多くなるのでしょうが、
日本は、家庭の中がどんなにひどい状況でも、なかなか入り込めないんですよね…
カルチャーの違いって大きいですね。
 
 
※ちなみにプロムは、絶対に参加しなきゃいけないという決まりはないそうです。
  マドンナはプロムに行ってないと雑誌で読んだ記憶があります。
  想像ですが、アメリカの有名人はプロム(なんか)に行ってない人、たぶん多いと思います。
 
 
 
 

2014/02/21

ジェノグラム(Genogram)を紐解く

 
家系図関連については、以前のエントリーでも書きましたが、
年に1回くらいはリマインドで書いてみます。
 
ご自身と親の関係よりも、
親とその親(祖父母)との関係性をじっくりと考えてみるほうが、
わかりやすいという方もいると思いますので、チラシの裏などに書き出してみてください。
これは、抜毛の原因がとっくにわかっているという人に対してではなく、
いくら考えても、なぜ抜毛をやってるのかわからない人向けです。
 
 
 
背景も家族構成も、みんな全然違うのですが、なにかあると思うのです。
 
物理的に片親だったとか、養子だとか、わかりやすい事例もありますし、
誰かがアル中だった…というのも比較的わかりやすいかと思います。
 
もしもお父さんが暴力を受けて育っていたら、
あなたに対する暴力も当たり前になっちゃうことは十分考えられますし、
(つまり「子育て=暴力」という公式しか持っていないから。)
 
やたら世間体を重んじる家系とかもあるかもしれませんし、
あと学歴重視の家系もあると思います。(←これアメリカに多い。一族全員同じ大学とか。)
 
自分たちがどうしたいかよりも、周りにどう見られたいかが大事というのもありますね。
世間体と同じかもしれませんが、そういう家の子は病むよね~。
 
体裁だけは整えたい、嘘で塗りかためる、というのが常態化している最中(さなか)に、
子どもが髪を抜き始めるのです。嘘で子どもは育たないってことがよくわかりますね。
 
 
□(四角)が男性で、
○(円)が女性。
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チラシの裏で、レッツ・トライ!
 
 
 
 
 

より以前の記事一覧