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2014年1月

2014/01/26

家族のゆくえは金しだい?

 
 
ツイッターではリツイートしていたのですが、ブログでもご紹介。
 
春秋社のウェブサイトで連載されている信田先生の「家族のゆくえは金しだい?」です。
①は以前のエントリーで紹介させていただきました。 
 
それぞれの家族模様、なかなか強烈 \(・o・)/!
 
 
中高大生には特にお伝えしたいのですが、絶対に家を出ると今のうちから決めておいてください~。
だって、これらの家族模様、もう地獄でしょ。②③は地獄なのにそれでも一緒にいるんですよ。
 
今は出れないけど、いつか出てやる!!と決めておくと、(そして私のおすすめした本を読んでいただけると…)、
絶対に家を出ることはできます~(・∀・)。
 
群ようこが家を出たのは、母親と喧嘩してその勢いで出たし、(『別人「群ようこ」のできるまで (文春文庫)』より)
かっこつけすぎですが、私の東京は、岡崎京子の描いた東京で、(と言っても、pinkのユミちゃんのようなライフスタイルではまったくありません。)
岡崎京子を読んでないと、東京には来れなかったと思うし、
なんの気なしに読んだ本に影響されてる。。。
 
とは言うものの、地獄が当たり前の人にとっては、それが日常なわけで、
たとえ地獄の家でも、出るのが無理な人はできないんだろうなーと重々承知の上ですが、、、
 
 
 
 

2014/01/25

前回続き

 
前エントリーで、全然文章がまとまらなかったのですが、
考えれば考えるほどわからないくなってきた~(´∀`)
 
私を落ち込ませるから、彼女のことがイヤだ!というのではなく、
病気の人ってある意味強いので、病気を嵩(かさ)に懸けられると、
参ってしまう…と言うほうが近いかもしれません。
 
 
弱い人は案外強い。
 
例えば、家族の中で弱いフリをする母親が、実は他人をコントロールするのに長けている場合はあると思うんです。
 
パワーゲームで優位に立つことを知らず知らずのうちに身につけてしまうと、
他人を操るのも無意識でうまくなっていく場合もあると思うんです。
 
「知らず知らずのうちに」「無意識に」 でも、確実に、悪い方向に変わっていくのが病気の罠かも。
もちろん全員が全員パワーゲームをしているわけではありませんし、
全員が全員罠にはまる訳でもないと思います。
 
私は、パワーゲームをしたくないのです。
仕掛けるのも疲れるし、そんな自分にも辟易するし。
ましてや、誰かに仕掛けられるのなんて、死ぬほどイヤ。
 
やはりまとまらない。
これについては、もうすこし考えよう。。。
 
 
 

2014/01/23

私たちは試されている (´∀`*)

 
とある病気を長く患っている女性がいます。
病名は伏せます。ちなみに精神疾患ではないです。
先天性の臓器の病気。
 
その病気を患うということは、物理的にも精神的にもめちゃくちゃ大変なのだろうけど、
彼女が発する無言のメッセージ、言葉にならない思いは、なぜか私をひどく落ち込ませます。
どんなに長く患っていても、彼女自身どこかでまだ認められないのかもしれないし、
病気のせいで不幸になっていると思っているのかもしれないし、無意識レベルでは、まだこの病気さえなければと思っているのかも…。
 
精神疾患に限らず、心の病に限らず、すべての病気は試しますね~、その患っている人を。
これでもかというくらい試す。試してくる。
 
理解できます?
あなたは試されてるんですよ、抜毛癖に…
 
そして、病気の罠にはまったら、人生わやになると思うのです。
さっぱりわやや~のわや。大阪弁。
人生がわやになるとは、人生が台無しになるということ。
 
今はまだピンとこない人もいるかもしれませんが、人生をわやにしないために、病気を利用してほしいです。
病気を利用する??だって??何言ってんの??と思われるかもしれませんが、
「転んでもタダでは起き上がらない」という精神性(狂気)は回復段階では必要かと思われます(・∀・)。
 
 
 
 
 
 

2014/01/19

就活関連本(女性著者編)

←「目が醒めたら夕方だった。」と小説チックに始まるエッセイ。大学4年生の群ようこが就職して働いて作家になるまで~。やっぱり私はこの本が好きです。

←キティのデザイナーの山口裕子さんの本。働くってこういうことなんだ…。

←男女の性質の根本的な違いを理解しておくのは、(恋愛のみならず)働く上でけっこう大事なこと…と私が気づいたのは、ここ数年。知っておいたら楽になることってあるのです。本屋で(アマゾンではないリアル書店)で「カバーはいりません」と言い、この本を買えたらあなたは猛者です☆がんばって!

←むかし、「あなたの言ってること全然わかんないんだけど…」と男性社員に頻繁に言われました。その時は「なんで???」と思っていたのですが、女は論理的に筋道立ててしゃべれない人が多いのです。「頭がよく見える話し方」だけじゃないのがいいですね~。どうせなら同時に「かわいくて」もマスターしてください。二兎を追って二兎を得る。かわいく話すのは媚びではないのです。

←こういう本を本棚に置いとくのもかっこいいよ( ´∀`)
 

←ワオ!新装版の表紙ナイス。すべての仕事は売春であり、愛である。

←それでも働くのが怖いあなたのために!職場でのシミュレーションができると思います。しかもプロのカウンセラー:信田先生が状況に合わせて指南してくれるという本。読んでる途中ナウ。
 
 

 

2014/01/18

抜毛癖が回復する10ステップ!(・∀・)

 
10ステップとは、アルコホーリクス・アノニマス(AA)12ステップを改編したもの…だそうです。
AAの12ステップはアメリカ発で、ちょっと宗教(キリスト教)ちっくな感じもしますが、
10ステップは精神科医の斎藤学先生が12ステップを参考に作り替えたものです。
私も10ステップのほうがいいと思います☆
 
 
ということで、 
抜毛癖が回復する10ステップ!(・∀・)
 
1
私たちは髪を抜くことへのこだわりから離れられず、この執着のために日々の生活がままならなくなっていることを認めた。
 
2
髪を抜くことへの執着は、他人の評価を気にしすぎるところから始まり、自分の意志の力を信じすぎたことでひどくなったことを理解した。
 
3
今までの生き方を支えてきた意思の力への信仰をやめ、他人の評価を恐れることなく、あるがままの自分の心を身体を受けいれようと決心した。
 
4
あるがままの自分を発見するために今までの生き方を点検し、両親との関係から始まる人間関係についての点検表をつくった。
 
5
上記の点検表を、先を行く仲間に見せて語りあい、真の自己の発見につとめた。
 
6
偽りの自己の衣装の下に隠れていた、真の自己の存在を実感できるようになり、この“もうひとりの自分”と和解しようと思うようになった。
 
7
生き残るための今までのやり方が、真の自己を見失い、傷つけ、成長の最後の段階を踏みそこなったことに由来することに気づいた。
 
8
自分の生き方の点検を続け、新たに気づいた無理な生き方は勇気を持って変えることを心がけた。
 
9
自分の命の自然な流れを実感するようになり、その流れに漂うことの落ち着きを楽しむようになった。
 
10
これら自分の経てきた成長のステップを、まだ抜毛癖に溺れている人々に正直に伝えた。
 
 
 

2014/01/11

抜毛をやめることが「完治」ではない

 
さも、やめることがすべて…のように語られがちの抜毛癖ですが、
本当にそうなのでしょうか?
 
やめたら幸せになれるはず。
やめたら普通になれるはず。
やめたら昔の私に戻れるはず。
やめたら...やめたら...やめたら...
 
症状としての抜毛癖をやめることはできると思うんです。
それほど言うのなら、本気でやめたいのなら、
1ヶ月くらい後ろ手錠し続けたり、1ヶ月くらいずっと磔(はりつけ)にされたら、
症状としての抜毛はすっかりあなたから抜けてしまうと思います。なんかSMな感じ…。
あくまでも極端な例えです。
(※あの、冗談なので、危険だからもちろんやめてください。実際に寝るときだけでもやっちゃおうかなというくらい「やめたい」に囚われてる人がいるかもしれませんが、それやめてね。寝ているときに地震等の災害が起きるかもしれないし。)
 
Handcuffswhitebackground113331340後ろ手錠を1ヶ月し続ければ症状としての抜毛は抜ける。でも前手錠だったら髪抜くでしょうね…。
 
 
アル中で入院する人は、もちろん病棟で断酒を強制されます。
アル中病棟で酒は飲めません。当たり前ですが…。
それで、3ヶ月も断酒をすれば、酒は体から抜けます。
(日本には、アル中のためのアル中病棟があるんですよ、けっこうたくさん。
うらやましい。抜毛にも後ろ手錠病棟とか、磔病棟あればいいのにねぇ…なんて(#^.^#)
 
ここまで書くとわかっていただけると思うんですけど、
酒を飲むことが、髪を抜くことが、問題ではないのです。
強制されれば、症状としての酒は体から抜けるし、
強制されれば、症状としての抜毛は体から抜けてしまうので…。
 
さっきから、「症状としての」と書いていますが、
すべてのアディクションは、あくまでも単なる症状。
では何の症状?とうことになりますが、あなたの心の症状が、
たまたま酒を飲むという現象になったり、たまたま抜毛という現象で出てきてるだけ。
死ぬほどやめたい!と仰る行為・行動がなくなっても、心は簡単に治らないです。
行為・行動はあくまでも単なる行為・行動。
 
最近ブログを読み始めてくれた人はご存知ないかもしれないのですが、
私は、現在抜毛をしていません。もうかれこれ15年以上抜毛はしてないです。
軽症だったのかと訊かれれば、軽症だったのかもしれません。(重症~軽症はあると思います。)
ですが、やめている私が、抜毛をやめても、心は簡単に治らないと言ってるんだから、
そんなものは信じたくないだろうけど、一理あるかもと思っていただけるとうれしいです。
まさにこんな感じ↓
これ↓プラス私の場合は抜毛をやめても、ボーダー傾向がさらに凄まじいことになりました。

症状が取れても、空っぽな自分に出会うだけ…Σ(゚∀゚ノ)ノ
それは回復の段階なので、空っぽな自分にどんどん出会えばいいじゃん☆ってことなのですが、
これってまさに心が病んでるってことを現していると思いませんか?
逆に、空っぽな自分になんて出会いたくないから、抜毛をやめることができないとも言えます。
 
 
あと、「やめたら…」も、「やめたい…」も、未来の願望なんです☆
浮気をした彼氏や旦那さんが、「明日からの俺を見てくれ!」というのと似てる(´∀`)。
視点と時間軸と立ち位置がなぜか未来にブッ飛んでる。「明日からの私」だけになる。
なぜか未来にブッ飛ぶのは、よっぽど現実を直視したくないってことなんですけどね。
今の自分からの逃避願望です。
 
未来のことを夢想するのを全否定はしませんし、過去、現在の延長が未来だとも思いませんが、
現時点の現実を踏まえないと、未来を変えることはできないと思うのです。
 
 
 
 
 

2014/01/08

本気出すのも才能

 
 
「本気出すのも才能」(新年一発目の「怒り新党」での有吉さんの発言より)
新年早々名言でした。有吉さんが言うとさらに深い。深み増します。
 
 
「本気出すのも才能」なら、
「本気出せないのは才能がない」ってことか…Σ( ̄ロ ̄lll)
 
 
一年後に家を出れない人は、五年後も十年後も出れないかもしれない。
本気出して、腹くくって、決断して、動かないといけないときってあると思うんだけど、
でもそれも才能なけりゃ無理ってことのよう…。
 
 
というと、「はいはい、私、どうせ才能ないですよ~」とふてくされて、予防線張る。
けれども、才能って、生まれつきないものじゃないみたい。
生まれつきない…と思っているひとは嘘つきですね。自分で自分に嘘ついてる。
潰した(過去形)のは親や生育環境。それをさらに潰し続けている(現在進行形)のは、、、
ほかでもないあなた自身かもしれない!
 
 
もちろん本気は残っているし、才能もあるけれども、
それに気づくのも それに気づかないのも、それをあるものとするのも それをないものとするのも、
あなたです。
 

2014/01/05

メンタルコントロールの皮肉の過程

 
2014年ブログ初め~ヽ(´▽`)/
個人的な事情で申し訳ないのですが、ブログ引っ越ししようと思っていたのですが、
2月末まで、旧アクセス解析が併用できるので、それまでに考えます!すみません。
 
 
ということで、いきなり心理学用語から始めます。
の前に、私がブログに書いてることやツイートしていることって、心理学と直結していることもあると思うんです。それにアディクションしている人で心理学専攻の学生さんは多いと思う(ランチ会に来てくれた人にも何人かいたし、ブログ読んでくれてる人にも絶対にいると思うんです!)ので、「あなたの言ってることは、いついつのだれだれの研究で、論文の出典はこれです」って教えてくれ~!!!と思います。ですので、なんか知ってたら今後は教えてください~。
 
 
ということで、やっと、
メンタルコントロールの皮肉の過程(Ironic processes of mental control)の話。
 
これは「シロクマ実験」と言われるものです。
集めた人を3つのグループに分けて、シロクマの1日を追った映像を50分観せて、
観終わったあと、3グループそれぞれに、
A 「シロクマのことを覚えておけ」
B 「シロクマのことは考えても考えなくてもお好きなように」
C 「シロクマのことだけは考えるな」と別々のことを告げる。
一年後、
内容をいちばん覚えていたグループは、
C「シロクマのことだけは考えるな」と言われたグループだったとのことです。
 
つまり、
考えまいとすればするほど、考えてしまう。忘れることができない。
思考を抑制しようとすることが、かえって思考を活性化させる。
このことが「シロクマ実験」で明らかになったとのことです。
 
 
そこで話は抜毛に、、、
新年の決意でやりがちな今年は抜毛をやめます宣言
日本人に限らず、海外の抜毛癖の人もやっちゃうみたいですΣ(゚∀゚ノ)!
まぁ、新年の決意に限らず、年がら年中、抜毛やめます、抜毛やめたい、抜毛やめます、抜毛やめたいのオンパレード…
と言っても言い過ぎではありません。
 
これって、心理学的に、Cの「シロクマのことだけは考えるな」と同じだと思うのです。
つまり、抜毛をやめたい!というのは、抜毛のことだけは考えたくない!抜毛から逃れたい!と同じですよね。
 
アル中の人は、どうやったら断酒できるかばかりに気を取られて、
アル中に至る理由となった心深くに潜む傷には、なかなか気づくことができないように、
抜毛の人は、どうやったら抜毛をやめれるかに気を取られすぎて、
抜毛に至る理由となった心深くに潜む傷には、なかなか気づくことができないのです。
 
じゃあ、どうしたらいいの?ということになりますが、
①心深くに潜む傷に気づく、行き当たる。(散々書いてるので今さらですが、心深くに潜む傷とは、あなたの親子関係のことです。)
②その傷を忘れようと頑張らない。(プラス、抜毛やめたい、抜毛やめますって言わない。)
③敢えてその傷をじっと見つめる。その傷について脳のメーターが振り切れるまで考える
 
③の番外編としては、傷に敢えて塩をぬるという塩ぬり療法というのもあるそうです。
例えば、ウィッグ付けて就活するなんて大変そうだし、内定出たとしても、その後の社会人生活なんて、想像しただけでも吐気がするわ!という人もいるかもしれませんが、ウィッグを隠して隠して隠し倒すよりも、信頼できそうな先輩や同僚がもしもいれば、その人には言っちゃってもいいと思うんですよ。(男性でカツラしている人って周囲にめちゃめちゃ気を遣わせるじゃないですか。あれって隠して隠して隠し倒しているからだと思うんです。じゃあウィッグって簡単にバレるの?と思うかもしれないけど、女性のウィッグはちゃんとしたのを選べばバレませんよ。だからお店の人にも選んでもらって!と言ってるのです。)
抜毛癖までは説明しなくても、例えば、皮膚病の一種の脱毛症なんです~って、原因は嘘ついてもいいので、ウィッグをしているということは、(全員にはもちろん言わなくていいけど)一部には言っちゃってもいいと思うんですよね。そしたら逆に楽になる部分もあると思うんです。そして同僚の誰に言うかの基準は、親に愛されて育ってきた感じの人かな…、でもほんとの意味で親に愛されて育ってきた人って少ない(これを言っちゃあぁぁ~おしまい…だけど)のが現状ですけどね、、、だからと言ってすべての人を絶対に信用しない!というふうになるのは、良くない思考パターンにどんどん突入していってしまうので、それだけはがんばって回避してください~☆
 
 
以上、上記の心理学の話は、すべてこの本↓からの引用でした!


シロクマのことだけは考えるな!―人生が急にオモシロくなる心理術 (新潮文庫)

 
 
 
 

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