みんなのメルマガ!

抜毛症ブログ↓

2015年10月
        1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 31

Twitter

無料ブログはココログ

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »

2013年12月

2013/12/31

性虐待と抜毛癖の関係

 
2013年最後に、ヘビーなトピックですみません。
けれども、ずっと引っかかっていたので書きます。
 
 
性虐待と摂食障害との関連性については、
昔から取り上げられており、医学・科学論文でも書かれています。
 
google scholar でキーワード検索すると、10600件ヒットします。
なぜか年代順のソートができないので、正確にはどれくらい前から書かれているのか
わかりませんが、ざっと見たところ、1985年の論文はあるので、
おそらく60年~70年代?そのあたりから書かれているのではないかと予想します。
 
10600件の論文となると、ニッチな分野とも言い切れないと思います。
学会誌に採用されているわけだし、決して一部の人だけの主張ではないってことです。
それに、論文は書いて投稿したら載るのではなく、審査されてOKが出て初めて載るし、
審査するのは、(一応)その道のプロとされている人だというのは念頭に置いててください。
 
私が、性虐待と摂食障害の関連について知った最初は、
精神科医・斎藤学先生の『生きるのが怖い少女たち』という本でした。
もちろん、この1冊まるごと性虐待と摂食障害の話ではありません。
「第7章 病因としての性」で、性虐待と摂食障害が取り上げられていました。
 

 
読んだ時点ではびっくりしたけど、あーなるほどなーって、
あるかもね、それ。いや、きっと関連性あるんだろうなと、、、
それと同時に、抜毛をしている人の中にも、性虐待を受けている人はいるかもしれないと、
漠然と考えていました。
 
 
--------------------------------------------------
--------------------------------------------------
 
 
それから、意外とすぐに、私の予想はあたってしまいました。
 
今年9月に開催したランチ会で、
参加者4人の中で、2人が実のお父さんからお尻を触られていたと話してくれました。
 
世間の人は性虐待というとすぐに(センセーショナル的に)近親相姦を思い浮かべてしまう人も多いかもしれませんが、斎藤先生によると実際に親子間で性交渉までいくのは稀だそうです。もちろん少なくても実際にありますけどね。『プレシャス』はまさにそんな映画でした。
 
性虐待=近親相姦も含むけど、それだけではなく、性虐待はもっと範囲が広いのです。
信田さよ子先生とJUSTの解説から下記引用します。
 
--------------------------------
 
性虐待【せいぎゃくたい】
 
上下の発生する人間関係で、上位の者がその力を用いて、下位の者の権利・人権を無視して行う、性的な侵害行為のこと。多くは家庭内がその犯罪の現場となり、加害者は実父・義父・おじ・兄・いとこ・祖父などである。家庭内暴力にはそもそも加害者に自覚のない場合が多いが、とくに性虐待はそれが顕著にあらわれる。身近な性虐待としては、風呂場を覗く、娘の身体に触る、子どもの面前でAV を見る、成人雑誌を居間に広げておく、といった行為も性虐待といえる。
 
--------------------------------
 
日本トラウマ・サバイバーズ・ユニオン(JUST)の
性的虐待の解説はこちら
 
--------------------------------
 
そして、話は戻りますが、
ランチ会に参加いただいたお2人とも、実父からおしりを触られていたと仰っていました。
1回や2回じゃなく、恒常的のようでしたが、それが性虐待という自覚はご本人には全くありませんでした。
ですが、実父におしり触られ続けて、「これは性虐待だ!」なんて思える人なんて普通いないので、
彼女たちの感覚がおかしいとは言えません。それはいたって普通の感覚。
 
しかしながら、しつこいけど、人間は非言語・無意識でもコミュニケーションを取り合います。
意識下では、実父から被害を受けているとは考えられなくても、
無意識の領域では、その行為に潜むものを受け取ってしまっていると思います。
 
だから、誰にも言えない。
 
その行為に潜む実父の本質と対峙するのも怖いし、
そもそもなんでそんなもんと、あなたが対峙しないといけないのかって話ですし…。
 
無意識領域を扱うのって本当に難しく、それ以上に無意識領域を意識化できたところでさらに大変なのです。
自覚するのも難しいし、自覚してからも大変ってことになります。
 
--------------------------------
 
ご本人は抜毛で悩んでランチ会に来てくれたんだけど、本当の問題は性虐待です。
性虐待と絡む場合、抜毛は、性虐待の副産物でしかありません。
性虐待と絡む、摂食障害も、副産物でしかありません。
本当の問題は性虐待と親子関係。
 
--------------------------------
 
今年9月のランチ会だけでなく、過去のランチ会でお会いした人の中にも、
性虐待を受けていた人はいると思うんですよね。
絶対にゼロとは言い切れないと思うんです。
 
だからと言って、参加者全員が性虐待を受けていたかというとそれも言い過ぎかと思います。
とういか、絶対に全員ではないです。現に、私は受けてないので。
 
論文でも触れられていたのですが、摂食障害を発症している人すべてが、
過去に性虐待を受けていたわけではありません。
 
摂食障害を発症している人たちのグループと、発症していない人のグループでは、
摂食障害を発症している人のグループの方が、過去に性虐待を受けている割合が、
発症していない人のグループよりも有意に高いということが、対象とした集団において確認されている論文があるということ。
(ややこしい書き方だけど、正確に言うとこんな感じ。)
 
--------------------------------
 
いろいろ書きましたが、母はどこにいるのでしょうか?
性虐待の話となると、母は、とたんに存在感が薄れてしまうんです。
 
『黙秘』 (小説名は『ドロレス・クレイボーン』)は、スティーブン・キングの小説で、映画にもなりました。
私は映画しか見ていませんが、父親から娘への性虐待の話です。
それとともに、母娘愛も描かれているのですが、
スティーブン・キングは、父の愛は曖昧で、存在しないものかもしれないけど、
母の愛は絶対的なものとして信じている人なんだと思いました。母だけは否定できない。
 
この映画で、母親は娘を守るのですが、(母親役、キャシー・ベイツだしね…)
実際は娘を守らず、自分の旦那のしていることを黙認する母親の方が圧倒的に多いと言われます。
ファザーファッカーはまさにそういう話でした。
 
娘を守らないのは、彼女たちなりのサバイバル本能が働いてしまうのでしょう。
娘を犠牲にしてでも、自分は生き残らなきゃ!という本能(ーー;)。
そもそも娘に性虐待をするような旦那をなぜか選んでしまう女(もしくは娘に性虐待をする男に選ばれる女)は、
その人自身ももともとおかしいのです。
負のスパイラル(=おかしな人はおかしな人といるほうが落ち着く)に無意識にはまる。
 
私は、スティーブン・キングと違って、
母の愛を絶対的なものとして信じていません。
ファザーファッカー寄りです。
 
--------------------------------
 
前述のJUSTも支援団体です。
実父におしり触られているくらいで、相談機関に相談なんてできない…
という気持もわかりますが、相談しなくても、セミナーとかワークショップとかグループワークミーティングもあるようなので、他の人の話を聞きにいくだけでもとても参考になると思います。無理やり話をさせられるということは絶対にないので、検討してみてください。
 
ですが、お尻を触られるというのは、性虐待なので、プロに相談しても全然いいんですよ。
考え方を少しずつ変えていくのも大変だけど大事なんです。
 
JUSTのページ
その他支援団体
 
 
正確な人数やパーセンテージはわかりませんが、性虐待の被害者はかなり多いと言われています。
多いという表現は曖昧ですが、パーセンテージを出すのは不可能だと思います。
まず、本人が絶対に言わないというのも、数字で出せない要因だと思います。
 
性虐待を受けたことのない人は、親類からの性虐待そのものを自分の人生と照らし合わせて連想することができないので、(←それはそれでしょうがないんですけどね…)、
その人たちの感覚からすると、ずっと多いということになるのかもしれないです。
 

2013/12/28

病識とは…

【病識】
病識(びょうしき)とは、その人が病的な状態にあることを認めることを指す。病識がある、とは通常言わず、病的状態であるにも拘らず、病的状態であることを認めない病識がない側から用いる。(From: ウィキペディア
 
 
そうそう、これこれ、私、結局これまでずーっとこれのこと言ってたのです。
 
ですが、抜毛の解釈はびっくりするくらい各自バラバラ。
 
なんでそんなに解釈がバラバラなのかと言うと、
ひとえに、"病識がない"からです。
 
病的状態であるにも拘らず、病的状態であることを、ご本人がガンとして認めない(´・_・`)
そういう人ってたくさんいます。抜毛やってる人のほとんどがそうなんじゃないのかな。。。
 
以前のエントリーで、
あなたが抜毛しているのは、親にとっては、炊飯器がちょっと調子悪いようなもん。
と書きましたが、それを書いてから、
待てよ、、、と、、、
炊飯器がちょっと調子悪いくらいに思っているのは、
ほかでもないあなた自身かもしれない\(・o・)/!と思いました。
つまりそれが病識がない…ということになるんです。
抜毛行為は、ちょっと調子が悪いのではなく、れっきとした&立派な(?)精神疾患。
残念ながら。
 
 
「精神疾患」という単語を、咀嚼し、反芻し、理解することは、意外と難しいのです。
私自身、過去、心が病んでたんだ…と自覚できるようになってそんなに年月は経っていないです。
 
 
気分的には、1万回くらい言ってる感じなのですが、
もう一度、、、
あなたは、精神疾患にかかっています!
自覚のない人もいるかもしれませんが、心を病んでます。
疑う余地なし。
 
 
お時間がございましたら、
ご自身が精神疾患であるということを、年末年始に咀嚼トライしてみてください~。
(理解しましょう!じゃなくて、咀嚼にトライという意味です。)
 
 
 
 
 
 
 

2013/12/22

就活関連 ウィッグ編

 
就活関連 メイク編に引き続き、ウィッグ編です。
(実は、これをいちばん書きたかった…。)
 
 
抜毛しているから、髪がないから、面接に落ちる…と聞いたことがありますが、
あなた自身のことは置いといて、面接官の立場になって今一度考えてみてください。
 
精神科医・カウンセラーですら、抜毛癖のことを知らない人は多いのです。
そんな状況なのに、一般企業の面接官が抜毛癖のことを知らないのは当たり前です。
むしろ知っているほうがおかしいでしょう。知っているほうが「えぇー!」ってなりますよね。
 
それなのに、髪が部分的にうすかったり、全体的にかなり少ない女子大生が目の前にいたら、
履歴書に「健康状態:良好」と書いてあっても、健康状態を疑われてしまいます。
なんかすごい病気をして、なんらかの薬の副作用でこうなっているのか?
そもそも髪のことを尋ねてしまってもいいのか?この子は本当に大丈夫なのか?などなど、
あなたが面接官でもそう思いませんか?
 
しつこいですが、もう一度。
面接官は120%抜毛癖という心の病のことを知りません。
 
知らないからこそ、余計な心配をさせないために、ウィッグはちゃんとつけましょう。
つまり、「就活の女子大生の髪型」をきちんと満たすようにウィッグをしなければなりません。
それだけで、面接官に余計な心配をさせなくてすみます。
 
面接は、面接官に余計な心配をさせる場ではないです。
厳しいようですが、余計な心配をさせた時点で、面接には落ちてしまうでしょう。
 
 
ウィッグをつけるか、つけないか、
それは、自分で判断してください。
 
抜毛している人でも、一見髪があるように見える人もいますし、かなり少ない人もいます。
個人差がすごくあります。
 
就活において、今の自分の髪で、下記URLのようにならないなら、ウィッグをつけてくださいね。
http://goo.gl/bhcrPn ←ここクリアできなかったら、ウィッグを買う。
 
まとめると、
①ウィッグが必要かどうかは自分で判断する。
②ウィッグが必要なら購入する。
  その際、就活で使うことをお店の人に伝えて、どのウィッグがいいかお店の人に(も)選んでもらう。(参考: ウィッグのお店:アンケートより
(超細かいのですが、①を自分で判断できなくて、②を自分だけで決めてしまう。という人もいると思うので、敢えて書きました。それ逆なんで…。もうひとつ余談で、なぜ①を自分で判断できないかと言うと、あなた自身が原因じゃないからだと思います。あなた自身が抜毛を誘発してない。だから無意識で髪を抜くのだし、自分自身で判断することができないのだと思います。)
 
あと、これも厳しい意見かもしれませんが、
あなたの抜毛は、面接官には関係のないことです。
面接の場で、面接官に見せてしまうことは、見せなくていいものをわざわざさらけ出しているようなものです。
 
私は、親が原因で、あなたが抜毛をしているのもわかっているつもりだし、
抜毛は、アディクション・嗜癖・依存症のひとつであることもわかってます。
でも、面接官はわかりません。面接官にわかってもらうことは不可能です。
面接官は、あなたが会社に貢献できるか否か、それを(それだけを)知りたいんです。
言うまでもなく、面接の場は「抜毛とは?」について話すところではありません。
 
なんで私だけこんな目に遭うの?なんで私だけウィッグつけないといけないの?というのもわかります。
でも、「私だけ」って断言できますか?
取り繕って、見せなくていいことは隠して、少しでも好印象を与えられるよう必死でやってる人もいると思う。就活しながら食べ吐きやってる子だっていると思うし、お父さん、もしくは、お母さんが精神疾患の人もいると思うし、家族のことで人に言えないことを抱えている人もいると思うし、大学生くらいになったら誰にだってひとつやふたつ人には絶対に言えないこともあるでしょう。
 
 
これだけで就活する気をなくしてしまう(´;ω;`)という人もいますよね、きっと。
それに今どこかの会社に就職したところで、安泰という時代は終わってしまったと思います。
でもね、安泰とか、安定とか、どうでもいいと思うんです。
別に、就職した会社が潰れてもいいと思うんですよね。
今、この時代に、安定求めてどうすんの?とも思うし…。
 
それよりもなによりも、変わりたくないから、自分を変えたくないから、自意識過剰だから、ナルシシストだから、自己愛肥大だから、プライド高いから、(もういいか) 就活できないんだろうなーと思うので、それならば逆説的に、自分を変えざるを得なくするために、就活したら?とも思います。就活をおすすめする理由はそれだけです。変わらざるを得ない状況に自分で自分を追い込むため。
 
変わるチャンスはいくらでもあるように見えて、
変わるチャンスはそんなにないような気がして、
書いてしまいました。
 
 
 
 
 

2013/12/19

親からちゃんと教育されていない…と自覚するのは辛いけれども。

 
 
あなたには充分な躾ができなかった。・・・ただひとつ教えておくけど、自分は何ももっていないということは知っておきなさい。自分が育った家が普通だと思ったら、世間に出て恥をかく。お前が育った家は、がさつで、みっともない、特別な家なんだ。マナーも何もなってないのだから。この先、何かあれば自分の力で勉強してやっていくように。
 
林 真理子 著 『野心のすすめ』 より
大学進学で上京するときに、林真理子さんがお母さんから言われたことです。
 
 
 
以前にコメントでもいただきましたが、一見普通に見える家庭で育った人は、
"抜毛はしているけれども"それ以外は普通に育ってきたはず!
なんてことを思っている人もいると思います。
 
けれども、「普通」と思ってるのは自分だけ…の可能性もあります。
だって、抜毛発症してるわけだし。じゃなくて、親に発症させられているわけだし。。。
 
林真理子のお母さんが、只者じゃない!と言われるのは、
こういうことを言っちゃえるからなのでしょう。
これ、普通、言えないよ。絶対に。
 
教育されていない自分を自覚するのも大変だし、
教育されていない自分を自分で教育する(教育しなおす)のももっと大変です。
 
自分を自分で教育したり、教育しなおしたりするには、
月並みですが、働くのがいちばん手っ取り早い。
学生さんは意地でもすべりこんだら、お金ももらえるし、教育しなおしの機会までもらえるので、
意地でもやるにこしたことはないと思っちゃうのです。
まぁ22、23で、抜毛抱えながらの就活がどれほど大変かを重々わかった上でのアドバイスですが。
 
 
治療よりも教育という感覚は、最近やっとですが、すごくよくわかるようになりました↓。
 

2013/12/16

見たいものしか見ない人

 
今年いっぱいで、ブログ引っ越します!
次どこにするかまだ決めてないのですが、フライング告知です(・∀・)
と書きながらも、ひっそりと引っ越したいなぁ…なんてことも考えてみたり、、、
タイトルの[ひとりじゃないよ]もやめます。
このタイトルじゃ看板に偽りありですし、ずっと変えたかったので☆彡
 
----------------------------------------
 
小島慶子さんが、週刊朝日の母娘特集で、
お母さんのことを"見たいものしか見ない人だった"と書いていらっしゃいました。
ウェブにもありました。全文はこちら
 
 
抜毛していること、親が気づいていようが、気づいてなかろうが、気づかないフリをしていようが、どれも同類の親だと思っていますが、見たいものしか見ない親を持っている人はたくさんいると思います。と、前回の記事を書きながら思った。右まつ毛がないこと、塾の先生が気づくのに、親は気づかないんですよ。とても不思議なことが平然と起きるけど、それをいちいち「なんでなんだろう…」って考えていくしかないのかな、とも思います。例え随分昔のことでもね。
 
という親はたくさんいますからね~\(・o・)/
 
もうひとつ、
そういう親に育てられると、あなた自身も"見たいものしか見ない人"になってしまう可能性が出てくる。
もうすでにそうなってる人もいるかもしれず、悪い癖(へき)ほど親子間で連鎖していくのだと思います。
 
 
偶然ですが、リーガルハイの古美門研介も同じようなことを言ってました~。
直近の第9話からです!(半沢直樹よりこっちのほうが個人的には好き^ ^)
 
人は見たいように見、聞きたいように聞き、信じたいように信じる。
by 古美門研介
 
 
 
 

2013/12/13

コメントいただきました(*^^*)

 
コメントいただきました☆彡
 
FROM:ちいさん
 
抜毛症について調べていたときにたまたま見つけました。
今は高校三年で、中学入った頃から抜毛癖がついてしまいました。
ひどい時期と落ち着いた時期、両方ありました。
最近は本当にひどくて、抜いても抜いてもまだ抜き続けるという感じです。
髪の毛だけでなく眉毛とまつ毛も抜いてしまいます。
でも、いま、この記事を読んで、すごく泣きそうになり早く完治して欲しいと心から思いました。
潜在意識が強いというところなど共感する部分も沢山ありました。
少しでもいいから自分を愛せるようになりたいです。
この記事を読めてよかったです。
ありがとうございました。
 
 
---------------------------------------
 
コメントありがとうございます(=^0^=)
この記事はずいぶん昔の記事ですね~。
すごく恥ずかしいですね(〃ω〃)、ですので、あえてリンクはつけないけど…。
そんな以前のエントリーまで読んでいただいてありがとうございます。
ちいさんにとっては、最近の記事のほうが、???すぎるかもしれないですね…。
前は私もやさしかったんだなーって、、、
 
 
私も、右まつ毛完全になくなったことありました。中3のとき。
まつ毛がないのを、塾の先生に気づかれたけど、親には気づかれませんでした。
その後まつ毛は再生したけど、17歳でご本家(頭の抜毛)が満を持して登場しました。
 
 
水を差すつもりはないんだけど、
○○したい!○○できるようになりたい!って、
みんなお題目のように言ってしまうのですが、それってけっこう陥りやすい罠なんですよね。
つまり、そう考える前に、
(完治したい!じゃなくて) なんで私は髪を抜くんだろう?とか
(自分を愛したい!じゃなくて) なんで私は自分を愛せないんだろう?
って考えるほうが、いいと思うんです、私の経験上。
 
それ書いてるエントリーあるから、気が向いたら探してみて~!
(毒舌全開で書いてそうな感じなので、今すぐこれを読みな!
とは言いにくいので、リンクは貼りません。)
 
紹介している本は読んでみてくださいね(・∀・)
 
 
 
 
 

2013/12/11

人間は単なる箱

17229312thinkingoutoftheboxwithanop
 
 
人間は単なる箱。
私は私であって私ゆえに私である!なんて考えは捨てちゃったほうがいいかも~。
「人間は箱」くらいに思ってたほうがいい。
 
 
この箱に変なものを詰め込む。
あなたではなく、あなたの親が。
 
 
そりゃ、変なもの詰め込まれたら、変になっちゃいますよ。
XとYとZがどうにかなって、アディクション(抜毛含む)に至る方程式が成立してしまうのです。
 
 
けれども、ただの箱なので、変なものを詰め込まれても、捨ててしまえます。
それに、また別のもの詰め込めば、やり直せる。
と、私は本気で思っているけど、
XとYとZの絡み方、もつれ方、複雑さが、みんなそれぞれ違うのでけっこう大変な人もいると思います\(・o・)/
 
 
 
追記:
私、学生のころ、数学はまったくダメだったんだけど、
数学的思考は、問題解決という点において、案外役に立つかもしれないですね。 
 
 

2013/12/08

自分のせいにしておくのが、実はいちばん楽だったりする。

 
 
就活する気にどうしてもなれない。働きたくない。人と関わりたくない。
などなど、そういう気持って自分自身から発生してきていると、思っている人が、
まだ(?)、いるかもしれませんが、就活できないのも、働けないのも、見知らぬ人と関われないのも、120%親のせいです。
 
ですが、私が、何人かの方と関わって感じるのは、
自分のせいにするほうが楽なんだろうなと、そうしておきたいんだろうなと、
そういう気持がこちらにも伝わってきます。
 
自分のせいにする… 自分の責任にする… って、実はいちばん安易な解決方法。
自分だけが悪いってことにすると、いろんなことに目をつぶれるし、スルーできちゃうし。
例えば、
髪を抜くのも、こんな人生を送ってるのも、働けないのも、
どうせ私が悪いんでしょ、はいはい…。というように、一旦ここで折り合いはつけれる。
 
 
私のブログを読んで、一瞬救われたような感じになるでしょ?
あぁぁぁぁぁぁ!!!親のせいだったんだーーー!って、
髪を抜くのは私のせいじゃなかったんだーーー!って、
 
親のせいですよ、当たり前です。
ですが、そう認めてしまったときに、次の問題が出てきます。
 
すべて親のせいなら、すべて親のせいだからこそ、
あなたは今までと違う行動を選択し、違う思考パターンを選択せざるを得なくなってくる。
私のブログに煽られながら…
 
 
それならば、次はNOって言わなきゃいけないんじゃなかろうか、とか、
それならば、親と一緒にいちゃいけないんじゃなかろうか、とか、
それならば、家を出たほうがいいんじゃなかろうか、とか、
それならば、今、意地でも働いてしまわないと、この先もこのままなんじゃなかろうか、とか、
それならば、絶縁も考えたほうがいいんじゃなかろうか、とか、
 
 
(これまでYESって言ってきたことに対して)NOと言う、家を出る、働く、などなど…、
これらは、親に骨抜きにされてきた人にとっては相当ハードル高いです。
 
働く、自立するって、やっぱり生きてく上でやっぱ必要なこと~。
ですが、あなたの親は最低最悪で、最低最悪の子育てしかできず、最低最悪の人生を押し付けて、一部の人に対しては、働くことも、自立することも、あなたから奪い、アディクションまで押し付けた。
そして今も全力であなたを潰しにかかってきています。(はい!また親のせい!)
 
 
さて、原因はわかりました。完全にわかった。
原因がわかったら、立て直すこともできますよ。
立て直し方はブログに書いてるつもりです。
 
でも、自分のせいにしといたほうが楽だわ~、わたし。。。
って人は、ずっと自分のせいにして生きていくのもありなんじゃないですかね。
もとの自分に戻るだけ。
 
一瞬楽になれたと思ったのに、このブログ読んでるとしんどくなってくるって人、
続出してますからねー☆ たぶん(・∀・)。
 
だから、自分のせいにしちゃおうって人は、私のブログ読まないほうがいいと思います。
しんどくなるだけです。
 
親のせいにして、それをちゃんと自分の腹に落とし込むのって、
実はとても大変なことだったのです!!!(これは大発見やな…)
 
 
 
 

2013/12/07

兄弟姉妹間の不和

 
わたしはひとりっ子なので、兄弟姉妹間の葛藤はないのですが、
兄弟姉妹が大キライ!という話をお聞ききするのもひとりやふたりじゃないんです。
大キライ!までいかなくても、けっこう苦手…とかね。
確かにいらっしゃいます。
 
あと、キライな気持を抑圧して、表面化させていない人。
自分で自覚はないけど、無意識では大キライな場合もあると思います。
潜在的にはこのパターンがいちばん多そう…。
 
もちろん、兄弟姉妹は仲良しって人もいるけどね。
凄まじい家庭だからこそ(?)兄弟姉妹でほんとに仲良しって場合もあると思う。
 
 
 
現在、信田先生がウェブで連載されている『家族のゆくえは金しだい?』の
"第一回 不穏な宅配便" から以下抜粋します。
 
 

-------------------------
兄への殺意

 ユカリさんは小学生のころ、兄が家族から消えてくれたらどれほどいいだろう、兄を殺害するにはどうすればいいのかと思いをめぐらせて眠れなかったこともあった。身体の大きさが違うから、殴ったり首を絞めるわけにはいかない。毒殺するための薬もない。天気のいい日に山に出かけて崖から突き落せばいいだろうか。人目につかずにやりおおせるにはどうすればいいのか。理科の実験室で薬剤を探したり、ひもや斧から目が離せなかったこともある。

 抱え込むには大きすぎる殺人計画に押しつぶされそうだった少女時代のことは、すっかりユカリさんの記憶から排除されていた。子どもを抱いて実家に戻り、もうすぐ壊すことになる蔵を見ておこうと扉に手を掛けた瞬間、不意にそのことを思い出したのだ。
-------------------------

 
私が確信をもって言えることは、
これは、兄弟姉妹の問題ではなく、親子関係の問題なのです。
 
だって、小学生の女の子が、自分の兄に本気モードの殺意を抱くって、
どう考えても極限の異常の状態です。
 
兄弟姉妹で、いがみ合って、憎みあって、時には殺意をいだかせるように仕込んでいるのは、
実は親なんです。
自分の子どもたちがお互い傷つけあうのを無意識レベルで感じると、
親自身の心がなぜか安定してくるのかもしれません。
不安の中でしか生きていけない親。不安定の中でしか心が落ち着かない親。
それを子どもにも強要する。子どもも不安の中でしか生きられなくなる。
 
 
私は、ひとりっ子だから、あっさり絶縁できているのかもしれない…とふと思いました~。
兄弟姉妹がいたら、逆に、絶縁って難しいのかもねー。
だからこそ絶縁をしてみては…、とも思うのだけれど。
 
 
 

  <ウィジェット更新!>

 

2013/12/05

映画:『ウォールフラワー』

 
現在公開中の映画:『ウォールフラワー』見てきました~sign03
 
ネタバレありきで、書きたいこと全部書こうかなと思ったけどやめときます(ノд・。)
 
エマ・ワトソン、めちゃくちゃかわいい(۶* 'ꆚ')۶。
スクリーン映えしすぎです。(これくらいしか書けないな…。)
 
映画館でぜひ!みてみて~!
おすすめです(・∀・)!
 
桐島、部活やめるってよ』とは、共通するところもありますが、(もちろん両方とも高校生ムービー!ですが…)
『ウォールフラワー』には、"青春モノ"とは別の、SAMCHARLIE に共通する裏テーマもありました。
 
裏テーマ見つけて…。
 
 
 
 

2013/12/02

かなりいい恋愛指南書、発見 \(^^@)/

 
すっごいイイ!素晴らしい!
読まなきゃあなたは一生 いい恋愛♡ はできない!(かも…)
変な恋愛はできると思う。
 
ということで、9面で貼りましょかね(・∀・)
問答無用です。すぐ読みましょう~。
 
タイトルで手に取りにくい…と思うかもしれないけど、
中身最高です。
 




 
オーダーメイドダーリン―幸せの王子様(ベストパートナー)の育て方

 

 

 

2013/12/01

なぜ?

 
 
抜毛癖の方を分析すると、
多くの行動パターンとして、
 
  ⇒ 髪抜くのやめたい!(とりあえず言ってみるか的な、夢? 希望? 願望?)
  ⇒ 今日は何本抜いた。(現状把握?相変わらずやってるひとたくさんいるみたいですね。)
  ⇒ いついつまでにやめます!(宣言?)
 
などなど、
日々いろいろ試行錯誤されていますが、
なぜ私は髪を抜くのか?
ということに関して、もっとフォーカスしてもいいのではないのでしょうか?
このあたり、ほとんどみんな考えない…というか、
髪を抜くのが日常になりすぎて、考えないのが当然かもしれません。
それに、これってかなり哲学的ですし。
それか、抜いてるから抜いてるんだよ…という、
そのまんまじゃん(^_^;) という答えしか出せない人もいらっしゃると思います。
 
 
今さらですが、
なぜ私は髪を抜くのか?
もう一歩突っ込んで、
なにが私をそうさせるのか?
も加えてみてください。
あなたを哲学者にしてしまうかもしれない、とっても大事な問いだと思います。
 
 
 
 
 
 

« 2013年11月 | トップページ | 2014年1月 »