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2012/08/04

芸能人の発言についてヾ(´ε`*)ゝ~出産編~

 
 
なにかとヤフーのトップニュースになりがちな芸能人の妊娠・出産トピック。
特に好きな芸能人でない限り、とりたてて気にもしていない方がほとんどだと思います。
 
私も、まったく気にしていないと思っていたし、
このような記事はただ右から左へ流れていくだけのものだと考えていました。
 
けれど、当たり前と言えば、当たり前なのですが、一般人の出産はニュース性ほぼゼロに対して、
出産だけで、ヤフーニュースの見出しになってしまうのは芸能人の芸能人たる所以~。
 
 
そこで、
最近の記事から、出産に対するコメントをピックアップしてみます。
これらは、2012年7月と6月のニュースの一部だよ。
 
 
それでは、スタート
※敬称略です (・∀・
 
井川遥:
「生まれてきたときの満ち足りた気持ちをいつまでも大切に、
また新たな一歩を踏み出していこうと思っています」
 
倖田來未:
「とっても小さな、小さな体ですが、とっても大きな、大きな存在です。また一つ大切な愛に出逢いました」
「今までにない感情がこの子を見ているとこみ上げてきます。一言では言い表せないくらい本当に愛しいです」
「これからはこの子と旦那様と共に学び、成長し、歩いていきたいと思います」
 
若槻千夏:
「今まで生きてきた中で一番辛かったのはバラエティのロケで行ったマグロ漁船だと思っていました」
「(出産は)それを越える辛さ痛さが待っていました。しかし それをもっともっと越える 命の大切さや責任感や感動 色んなものが私のところへ訪れました」
「【お誕生日おめでとう】の意味を心から感じる事が出来た気がします。一生懸命頑張ります」
 
山田花子:
「この度、元気でカワイイ男の子を授かりました。初めての出産でしかも帝王切開だったので、とても不安だったのですが赤ちゃんの顔を見た今は幸せでいっぱいです」
「これからは家族3人で幸せな家庭を築いていきたいと思いますので今後とも温かく見守っていただけることを願っています」
 
魔裟斗&矢沢心:
「昨夜お腹の赤ちゃんがこの世に誕生してくれました!うぅ感激(T-T) 」
「今日は1日目なのでよく寝てくれています。なんの仕草も可愛くて愛くるしくてたまりません..」
 
小倉優子:
「生まれてきた子供を抱いた時は、これ以上ないくらい幸せな気持ちになりました」
「初めてのことだらけで不安もありますが、周りの方々のお力添えもいただきながら、母としても成長していきたいです」
「天使のような我が子を大切に、たくさん愛情を注いで育てていきたいと思います」
 
 
 
 
(なんか、読んでるとしんどくなってくるぞ (ノ∀`)
 
たまたまヤフーを見るだけで、このような記事が、目に飛び込んでくる~
たとえそのときは「へぇ~」という感想程度だけしか持っていなくても、
これらコメントによって無意識に与えられる影響って、けっこうすごいような気がします。
 
これらのコメントは、理想の家族や家庭像を刷り込んでくる圧迫感があると同時に、
自分の母親もきっとこうだったんだろうなぁ~的なこともなんとなくじわじわ来ません?
だって、言ってることってみんながみんな判で押したように似てますよね。
みんな似たようなこと言ってるから、きっと私のお母さんも一緒のはず!ってことに、
あれよあれよと侵食されてくるような感じ。
 
 
さて、
①セックス⇒②妊娠⇒③出産⇒④育児は、いとも自然な流れというふうに世間は考えます。
(あ、プラス、結婚してるのは前提かな…あくまでも世間的にはね…)
 
けれど、私は、
①セックス⇒②妊娠⇒③出産と、
④育児は、①~③とはまったく別次元のものだと思います。
 
だって、現に、育児できない母親(ついでに父親も)なんて、たくさんいるじゃないですか。
たくさん。たくさん。たくさん。わんさかいる。
でも、そんな人たちでも、セックスできるんですよね。余裕で。そして②③もセックスの単なる延長。
  
④育児は、本気でやったら、ほんとにハンパないくらい大変なことだと思います。
①~③とはまったく異次元だと思う。全身全霊でやればね。
 
ハンパないことに耐えられない人々もいるだろうし、全身全霊ができない人々もいるだろうし…。
全身全霊で育児をしている!と本人だけが思っている場合もあるでしょう。
 
 
こう考えると、④ができない人が世の中には一定数いるのも、当然と言えば、当然だよね~と思えてきます。
しょうがないよ~それが世の中ってもんだよ~って、思えてくる。
 
 
私は、これら芸能人の発言を非難しているわけじゃないし、
子育てできないんでしょ!って憶測でものを言ってるわけでもないです。
子育てできる人ももちろんいると思うし、
たとえこんな生命礼賛的なコメントをしても子育てできない人も中にはいるんだろうなーという想像だけです。
しつこいですが、③が終わった時点での発言ということも一応注目されておいた方がいいかもしれません。つまり④の育児を経験していないということです。
 
 
すべての親は完璧じゃないです。
けれど、心の病になるか、ならないかの、境界線はあるような気がしてならない。
度が過ぎてしまったら、あるラインを越えたら、子どもは心を病む。というイメージが私にはあって…。
その「度」、とか、その「ライン」は、ほんとに人それぞれなんだろし、いろんなバックグラウンドも影響すると思う。
 
 
 
前回ブログで紹介させていただいた西寺郷太さんの新しい「マイケル・ジャクソン」の教科書 (新潮文庫)
に、
ダイアナ・ロスの言葉が引用されていました。
ダイアナ・ロスの言葉はとても地に足がついている感じがして、私は好きです。
 

子供たちが私にくれた最高のプレゼントは、私がさほどたいした人間じゃないこと、
普通の人間であることを認識させてくれたことね。
 
―ダイアナ・ロス


 
 
 

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